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曖昧さ回避編集

プリズンブレイクのマホーンは⇒プリズンブレイクを参照。

概要編集

英語表記:Wizzerd

多くのプレイヤーを苦戦させたマホマホの上位種。

遥か昔に創られた怪しげな機械生物でカラーリングは黄色。

脅威的な強さを誇ったマホマホが実は、下位種だった事に絶望したプレイヤーも多いだろう。

更にマホマホより強いのに、スターポイントは少ないのがキツい所。

最終ステージの敵より上の強さを誇る。


名前の由来は、そのまま魔法から。

決して某脱獄ドラマの連邦捜査官とは関係ない


ステータス編集

HPATKDEF
1063

100階ダンジョンの71-79階に登場。

マホマホと同じく攻撃魔法や状態異常魔法を多用してくる強敵。

しかも防御力が3もある為、マリオのツラヌキナグーリチビヨッシーのみこみチュチュリーナあいのビンタといった防御力無視の攻撃で倒そう(ただしチュチュリーナは「ビリビリ」状態の時に攻撃するとダメージを受けるので注意)。

幸いマホマホとは違い、分身魔法を使用する事は無いし、防御力を無視した攻撃もしてこないが、強敵な事は変わりはないので油断は禁物。


HP回復魔法、透明魔法、デカデカ(攻撃力2アップ)、カチカチ(防御力3アップ)を使う。HP6回復する。


派生種編集

マホーンの下位種。


マホーンの上位種。


スーパーマリオくん編集

コミックス34巻の「アホアホ病のナゾを追え!!」に登場。

ゴロツキタウンを守る為に作られた魔法メカだが、今スイッチが入ったばかりでマリオを敵と認識してビーム攻撃し、触覚でマリオの顔を引っ張ってようやくマリオだと認識した。

ゾンババの事もマリオから言われて気づいた。


ビーム攻撃もゾンババに対してはマッサージにしかならなかったが、超(スーパー)ドアホ息(ブレス)を触覚を回転させて反射し、逆にゾンババをアホにして弱点を喋らせ、マリオをゾンババの弱点である犬に変身させる健闘を見せた。

だが騒動終結後にマリオ&ノコタロウ共々今更アホアホ病になってしまった。


関連タグ編集

ペーパーマリオRPG 機械生物

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