概要
機体名 | ガンダムアストレイ ミラージュフレームサードイシュー (Astray Mirage Frame 3rd Issue) |
型式番号 | MBF-P05LM3 |
全高 | 18.43m |
重量 | 86.4t |
装甲材質 | ヴァリアブルフェイズシフト装甲 |
武装 | |
特殊装備 | 特殊ミラージュコロイド |
搭乗者 | ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) |
セカンドイシューの更なる強化型。
ミラージュフレームのミラージュコロイドセンサーアンテナ、Bソード、Aソードをセカンドイシューへ組み込んだ機体であるが、その性能は「人間では操縦できない」と言われるほどまで異常な状態になっており、その性能を生かすにはパイロットは人間である事を捨てなければならない程にまで肉体改造する必要がある(ただ、ギナ自身はセカンドイシューへの強化の際に肉体も改造しているため、その辺りは問題は無かったらしい)。
劇中ではプレアのニクスプロヴィデンスが敗北した直後に、ギナがこの形態で劾に挑戦してきたが、再び劾に負けてしまった。戦いの後はフィーニスの駆るヘイルバスターと行動を共にしている事が描かれている。