ミリマス

いろんな曲を聴く中で，小説まではいかないけど解釈を小説にするくらいはできるのでは？？？と思いやってみました． 続くかどうか，次回はどの曲をやるとかは未定です． もしリクエストがあれば教えてください．考慮するかもしれません．

明けましておめでとうございます！ 新年初SSは、アイドルマスターミリオンライブ！の所恵美とプロデューサーの初詣の お話。 一枚のおみくじが二人の関係を変えていく…そして、恵美の“願いごと”とは。 おみくじと着物のイメージは、『運命の人はすぐ傍に…？』からの着想です。 2019/01/02の[小説] 男子に人気ランキング85位に入りました！ 参考曲:『Hearty!!』(THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE07 収録)

かまちょ18作目です。真誕ssも兼ねてます。 今度も読んで行って貰えたら幸いです。

※この小説は元アカウントBANとその後の手違いによる過去作の再掲です。 ※2023年に書いたものなので学マスはまだ企画・制作段階だった頃です 8月の暑い日、765プロの赤羽根健治Pは後輩の中村源太Pや受け持ちのアイドルを連れて熱海へ出向くが、そこで出会ったのは見知った顔ぶれだった。 何人かで海水浴をしたりしたわけだが……。

私の田中琴葉に対するイメージは、誰よりも不器用で、だからこそ努力する事を、諦めない事を大切にする人です。 “ホントウノワタシ”という理想の自分を一途に目指す琴葉。 そんな彼女が一途に想い続ける恋のお話。 最後に…お誕生日おめでとう琴葉！！

前作の続きとなります。見る人によっては若干エロい部分があるかもしれませんが少年誌レベルだと思うので多分大丈夫です。 追記 2018年1月28日付[小説]男子に人気ランキング72位でした。ありがとうございました。

ゆきまこを書くはずがゆきまこになりませんでした

―――あのアリーナライブから二年。 大切な『何か』を見つけた彼女らは、『輝きの向こう側』に何を見たのだろう。 色々なことがあった。 先輩のハリウッドへのプロデューサー研修。 社長の新たな提案の765プロシアター劇場企画。 新たな仲間との出会い。 既成メンバーのニューヨークライブ。 これは、俺と。 俺を支えてくれたたくさんの人たちと。 俺の夢を託された、少女たちの物語。

最近色々イヤな事あり過ぎる、癒されたいよ、マジで(´;ω;｀)

かまちょシリーズ第二弾。 正直琴葉の書いた後でミリオンssの雑談板で要望出なきゃ続きませんでした。 良ければどうぞ、楽しんで行ってください。

※この話は元アカウントBANとその後のアカウント再編に伴う過去作の再掲です。 春日未来は14歳。765プロシアター組のアイドルである。 この日は定期試験が近いので劇場で勉強会をするわけだが……。

初投稿です。 北沢志保ってかわいいですよね。 もし気が向いたら感想をくださると嬉しいです マシュマロ　https://marshmallow-qa.com/gk_imas?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

ミリオンライブ１stライブ、１日目の感想です。やっぱりこの日のＭＶＰはまつり姫の諏訪さん。もちょのもちょっぷりは本当にすごかった。

短いモノが多いのでサ○エさん方式です 志保「飲めない珈琲」/志保 静香「嫌いじゃないから」/静香 可憐「春の香り」/海美/可憐/瑞希 妄想がダダ漏れな作品となっております どうぞ暇つぶしにでも見てやって下さい

5作目海うみみです。甘々というよりもただはしゃいでただけみたいになっちゃいました。うみみが楽しそうなのがいけない(いけなくない)。今までで一番スムーズにかけたのは自分が成長してるからなのかうみみだったからなのか……

みんな、闇のあんロコを見つけたよ。レベル1だ。

―――あのアリーナライブから二年。 大切な『何か』を見つけた彼女らは、『輝きの向こう側』に何を見たのだろう。 色々なことがあった。 先輩のハリウッドへのプロデューサー研修。 社長の新たな提案の765プロシアター劇場企画。 新たな仲間との出会い。 既成メンバーのニューヨークライブ。 これは、俺と。 俺を支えてくれたたくさんの人たちと。 俺の夢を託された、少女たちの物語。 ※※※ かかってきた一本の電話をとり、 俺は東京に戻ることになる。 答えはまだ燻り、 胸のなかはぐちゃぐちゃだ。 ―――俺はまだ。 この雨に打たれていたいようだ。

こちらでは初投稿です。いおりんがパンツを開発するお話です。SSは初めてなのですがよろしくお願いします。

この年、セ・リーグのクライマックスシリーズを制したのはリーグ1位のキャッツだったが、パ・リーグ側はリーグ2位の信越スワンズだった。 そのスワンズが日本シリーズ初戦でキャッツを破ったことからキャッツファンの姫川友紀は泣きたい想いとなり、野球好きで彼女自身もプレイしている永吉昴はスワンズスカウト陣の目利きぶりを誉める。 キャッツとスワンズの間に挟まれたアイドル達や如何に。 ※信越スワンズは私が過去作『糸魚川の貝殻キャンドル』で付け加えた架空の球団で、元ネタは『東北楽天ゴールデンイーグルス』と『アルビレックス新潟』の複合体です。 ※小ネタとして『ガルフレSSで設定』した付け加えキャラが『2人も』いますけど、基本的には『アイマス世界』なので『ガルフレSSとは並行世界』です。 ※ところどころにリアルのプロ野球ネタがあるものの12球団及びサッカーJリーグ各クラブチームを侮辱することが本命ではありません。