モロウィラ
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もろうぃら
スマホゲーム「IdentityV」のキャラクターである野人と調香師のCPである。
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※平和荘園設定 ※色々ねつ造設定盛ってます。以下詳細↓↓ このお話を書くにあたって、モウロが都会での生活を経て何を学んだのか、という前日譚みたいなお話もセットにするつもりでした。 裏切りと嘲笑にまみれたモウロが都会で唯一学んだことは「恥」であり、その恥がモウロの自信を蝕んでいく。 都会人の前で何かをするのはとにかく怖くて、また無知を晒して恥じをかくのではないか、と。 ウィラとは当初相性最悪・第一印象もお互い絶望的で、けれど強制洗浄コースをくらってからというもの、プライドが高けれど気品もある彼女は自分の無知だったことを聞けば教えてくれることに気付く。 そこでお返しに森で過ごしやすい場所を見つけるコツや美味しい果実の見つけ方を教えてあげたら、ウィラはそれが良い香水作りにも繋がると気付いて喜ぶ。その姿を見てモウロも喜ぶ。 そんなこんなでお互いの領域への興味と理解を深めていくうちに、モウロはウィラの気品高さに裏打ちされた優しさに、ウィラはモウロの包容力の高さに惹かれはじめて・・・ ↑↑詳細終わり みたいな感じの前日譚だったんですが、テンポ良く書けなかったのでバッサリ切ってみたところ、勢いだけはあるお話が出来ました。 性急にくっつかせすぎたのは自覚してるんですが、皆仲良くしてくれや、の精神でごり押しました。 後半、モウロがやけに恥ずかしがっているのは上記詳細の背景のためです。 ちゃんとお話内で伝わるようにしたかったんですが、自分の実力を悟りました。 しかし、バッサリカットするのって、大事なんですね。。。5,363文字pixiv小説作品