モロボシダン

ごぶさたしております。…なかなか復帰できないですっかり敷居が高くなりましたが、留守の間も見に来て下さった皆様に、ホワイトデーには戻ってきて投稿したいと。…ということで、「鎖のヴォーカリスト」シリーズのホワイトデー話です。オリジナルのアストラ人間体、鎖を引きずる歌うたいの明日人（ASTO）の物語。ブログでシリーズ書いてますが、アンケートでの後押しをいただき、こちらへも少し違うヴァージョンで上げてみることに致しました。「酒場にて」の世界も受けていますが、リレーではなくこちらはわたしひとりで書いています。舞台はメビウス滞在時の地球、今回は４６話のあとを受けた、ホワイトデー物語ですが、メビウス自身は出てきません。ここでは明日人自身も狂言回しといった役どころで、メインは、ウルトラシリーズの、ある二組のカップルを巡る二部構成の物語です。…ブログにあるものに少し手を入れました。最後のページは後書きです。

ウルトラマンの話を聞いて、セブンも何かを思い出したようです。 ＊あ、事後報告でスミマセン。このシリーズは原作沿いではありますが所々が『キャラ崩壊・オリジナル設定・構成バランスガン無視』になっております。また、メビウス・マックスが同世代と作者が思っているので、作中で彼らの会話に疑問を持たれると思います。そこの所は…許容範囲の範疇ということでお願いしますm(;‐‐;)m ＊あと、今回アンケートを設置しています。もしよろしければ今後の話の展開の参考にしたいのでご協力お願いします。 追記・…え、まじですか。異次元全部含め…ですか。んー…がんばります(ひき顔)

タイトルがいまいちしっくりこないのですが、青春の日という感じで捉えていただければ…。ゲンとダンの何てことない話です。

脆弱モロボシダンを大改造。参照：地球編６「エースからセブンの手に」　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13019105

レオの防衛する地球から、セブンに変身できないモロボシダンを回収しようとするウルトラ兄弟。 ウルトラマンの名は仮称で「メイル」です。

メトロンさん、街へ降りる。 今回はモロボシダンは悪口しか出てこなくて、郷秀樹とのお話です。 ※メビウス時間軸以前で、神戸の六甲山で牧場を経営しているモロボシダンのところへメトロン星人がやってきた。 というのが前提の設定です。 なんでも許してください。