ラストジャッジメント

らすとじゃっじめんと

ラストジャッジメントとは、次の意味がある。

1. 四季映姫・ヤマザナドゥのスペルカード、審判「ラストジャッジメント」の略称。
2. ポポローグのロビンが使用する必殺技。
3. ARTERY VEINの2枚目のシングル。
4. 特撮映画人造人間ハカイダーの10年後の世界を描いたガンシューティング。
5. CVS2の隠しボスゴッド・ルガールの超必殺技。

本記事では1.と2.について解説する。

1.の概要

ラストジャッジメントとは、四季映姫・ヤマザナドゥのスペルカードの略称である。

→審判「ラストジャッジメント」

2.の概要

ラストジャッジメントとは、ロビンの使用する必殺技である。

弓装備に限られるが、そもそもロビンを弓装備以外で起用する人はほとんどいない（と思う）ので、そんなことは気にしなくても大丈夫である。ロビンは他に剣も装備できるが、弓の裏に隠れがち。

敵全体に物理ダメージ+闇ダメージの強力な全体攻撃で、非常に使いやすい。

消費TPは16で、燃費も悪くない。また戦闘終了時にTPが回復するので、ロビン使いの人はこの技にお世話になった人も多い。

ラストジャッジメント！！

スパパパパパパッ！！キュイーン！！

・・・擬音語だけじゃ分からないかorz

ちなみに

どうでもいいことですが、ロビンと四季映姫・ヤマザナドゥの共通点は、

ラストジャッジメントを使えることの他に、両者ともに緑髪の点であることです。

本当にどうでも良かったですね。

関連タグ

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審判「ラストジャッジメント」　四季映姫・ヤマザナドゥ

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