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センシティブな作品

概要

ラブライブ!』シリーズと『真夏の夜の淫夢』と結びつけた作品に付けられるタグ。作品を閲覧するには注意が必要。

ラブライブ!のキャラクターたちがホモビデオ本編の仕草・シチュエーションをさせたものと、ホモビデオの出演者(登場人物)でラブライブ!の名場面を再現したのと2通りある。pixivでは前者が圧倒的に多い。

語源

AV作品『私立iモード学園VI 毎度修学旅行でお性(サガ)わせします!』の校長先生(通称「ラブオイル校長」)のセリフが由来。

少なくとも、ニコニコ大百科の最古の編集履歴2011年なので、その頃には広まっていた。

以下は、集団行動を基本としているので「男の子は女の子の部屋に入っちゃいけない、女の子は男の子の部屋に入っちゃいけない、規則は守ること。」と力説する伊藤"校長"のセリフ。

「それでも我慢ができない、男の子もいると思うんですけども、その時はこういう便利なものがありますので… ラブオイル! これをですね、自分のオチンチンに塗って、トイレの中また布団の中で自家発電して、先生方を困らせないようにしてほしいと思います。」

ちなみに校長役の人は、日本初の同性愛雑誌である「薔薇族」の編集長を務めた経験を持ち、「百合」という言葉を作った伊藤文學(伊藤文学)氏で、その筋では有名な御仁だったりする。

また、『イキヅライブ!_ラブライブ!ブルーバード』が発表された際に「イキスギライブ!」とネタにされてしまった。

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ラブオイル!
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ラブオイル!
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