概要
特撮「ウルトラシリーズ」とホモビデオ「真夏の夜の淫夢」関連作品を混ぜ合わせたコラボ・パロディーネタの作品につけられるタグ。『自分を売るトラマン』の名称の由来は、真夏の夜の淫夢に出演していた「DB」こと大坊聡氏のブログから生まれた至言、「自分を売る」からきている。
風評被害?
初代ウルトラマン
詳細は「ウルトラマン拉致」の記事を参照。
KBTIT氏がブログに投稿した、激寒ポエムとコスプレ画像のせいで風評被害に遭う。
帰ってきたウルトラマン
主人公の名前が「郷 秀樹」と、GOとひでを足したような名前のため風評被害。
ウルトラマンレオ
主演俳優の名前がもじられ、「真夏の竜の淫夢」とネタにされてしまう。
また、KBTITことタクヤ氏の後輩のレオと関連付けられる。
ウルトラマン80
前期OPの「アッー!」というシャウトが有名。ホモネタにされやすい。
ウルトラマンダイナ
主演がTRN(⇒つるの剛士)であるため。
ウルトラマンガイア
第12話のサブタイトルが『野獣包囲網』であった為MAD動画が作られたりする羽目に。
また、防衛チームにTDN姓を持つ隊員が登場するが、女性メンバーであった為「なぜ女なんだ」と言われてしまう。
ウルトラマンメビウス
「デデドン!(絶望)」でおなじみの音源「NSF-309-38」が、外伝作品のBGMとして何度か使用されていた。
ウルトラマンギンガ
ウルトラマンX
- 「磁石コンビ」の記事も参照。エックスの声優は中村悠一氏で、杉田氏とのTwitterでのやりとりの際に淫夢語録を使うほどの仲。
- また、この影響でウルトラマンオーブの形態であるライトニングアタッカーも風評被害に。
ウルトラマントリガー
第13話の冒頭でKBTITのテーマとして有名な「危機はそこに」が使われたため、淫夢営業をしたとネタにされる羽目に(一応フォローしておくと、同曲はフリー音源である)。
シン・ウルトラマン
主人公ことウルトラマンが拉致される展開があった為に盛大にネタにされてしまい、主題歌のクッソ汚い替え歌を作られる。
ウルトラマン列伝
ケツデカピングーの両端が、番組内で過去作品を再放送した際に表示されるサイドパネルを彷彿とさせた為に風評被害。
ULTRAMAN:RISING
主役ウルトラマンの体型がサーフ系ボディビルダーのようなチキンレッグ体型だった為に風評被害を受け、「ウルトラマンライジング タクヤ」等と表示されるサジェスト汚染されてしまう。
その他
…以上のネタに対し意味深な解釈がなされることがある。
最後に
あくまでもウルトラマンは円谷プロの著作物で、淫夢ネタ等を知らない、もしくは嫌いなファンもいるため、TPOを弁え、むやみやたらに騒ぎたてないようにしよう。