概要
元々は登場人物の一人であるDB氏が、職場のブログに載せたキャッチコピー。
「自分を売り込む」というのは、面接や営業の心得としてありふれたものであるが、DB氏がホモビデオに出演していたという事実から違う意味に取られてしまい、「先輩を売る」「自分(の作品)を売る」など、「○○を売る」というフレーズが淫夢語録として定着することになった。
派生の用法
- ニコニコ動画の『自分を売る面接マニュアル』という動画から派生したネタにつけられる。
- キャラが「自分自身を題材とするR指定同人誌」を宣伝している、また売り子をしている場合にもこのタグが使われることがある。
その他の用法
- ゲーム内のショップ担当やSNS担当が、自分自身がガチャやショップに追加されたことを告知しているときに。
- 絵師が自分自身(女子高生化診断などで作ったキャラクター)を薄い本や抱き枕カバーにして売っているときに。
関連イラスト
関連タグ
真夏の夜の淫夢 自分を売るトラマン 売ルトラジブン アッー! ニコニコ御三ゲイ 風評被害