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イキヅライブ!_ラブライブ!ブルーバード

いきづらいぶらぶらいぶぶるーばーど

KADOKAWA、バンダイナムコグループによるメディアミックス作品群であり、『ラブライブ!シリーズ』の一作品である。
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概要編集

KADOKAWA、バンダイナムコグループによるメディアミックス作品群であり、『ラブライブ!シリーズ』の新プロジェクトである。正式名称は、『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』。2025年2月2日の『LoveLive! Series Asia Tour 2024』の横浜公演Day.2にて、終演間近に発表された。


タイトルロゴは、まず「いきづらい部!」の文字列が画面に並び、それが反転して「イキヅライブ! LoveLive! BLUEBARD」になる演出だった。


公開されたビジュアルでは、泣いているオレンジ髪の少女とその下でバレエのようなポーズをとっている少女が描かれている。そのためファンの間では比較的明るめなシリーズだった過去作とは異なり同じブシロードの『BanG_Dream!_It's_MyGO!!!!!』『BanG_Dream!_Ave_Mujica』のような暗めの作風になるのでは?と推測されている。


発表当時の反応は、新シリーズ告知がここで来る噂もありキービジュアル発表時点では静かな場内だったが、次に「いきづらい部」「イキヅライブ」というラブライブ!シリーズに有るまじき刺激的なパワーワードがライブ会場のモニターに大映しになったため観客がざわつき始め、やがて画面が静かにフェードアウトしていったため、先程まで合同フェスで大盛況だった場内が驚きと困惑の声に包まれたところで、ライブは終演した。同現象はこの2ヶ月前の蓮ノ空3rdライブ横浜公演(ラブライブ!大会のプレーオフ開催)でも発生している。


推測編集

  • 前述の通り、現代社会の生き辛さを押し出した暗い作風になるのでは?と予想されている。
    • 公式表記では「イキヅライブ!」、「いきづらい部」といった漢字無しの表記であり、それがどのような意味なのか(「生き辛い」、「行き辛い」どちらにも取れる)も一部ネタ混じりではあるが注目されている。
  • 舞台となる場所は現時点で未公開。主人公の服装から寒さの厳しい場所ということで東北という説や、ポーズをとっているタイルのデザインが赤レンガ倉庫のものに似ており、ブルーバード、即ち青い鳥に因んだ要素が見つかりやすく、これまでのように東京からの交通の便が良いといった理由から神奈川県といった説が考察されている。
  • 展開の形態としては、発表のタイミング(無印→サンシャイン!!→スーパースター!!および、虹ヶ咲→蓮ノ空の発表の間隔が5年ごと)や発表時のムービーの文字デザイン、「イキヅライブ!」が先に来てはいるが「ラブライブ!」を冠したタイトルである点、穂乃果、千歌、かのん、花帆の歴代主人公同様のオレンジ系の髪色の主人公といった判断要素から、μ's、Aqours、Liella!に続くグループ活動がメインとなる作品であるという説が多数。

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