リビングデッド
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りびんぐでっど
"Living dead" のカナ表記。
言葉としては「アンデッド」とほぼ同義だが、1968年の映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』以来、ほぼ「ゾンビ」を意味する単語となっている。
『ドラゴンクエスト』などのゲーム作品ではゾンビの上位種として起用されることが多い。
『デュエル・マスターズ』の種族については『リビング・デッド』の記事を参照。
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「Night of the Living Dead」(生ける死者の夜:1968年)公開53周年おめでとう短編。 とりあえず、エグくはしてないです。なので、R-15で。 ボコールに魂を奪われてこき使われるだけだったゾンビという存在に"Godfather of the Dead"ジョージ・A・ロメロがカニバリズムと伝染性を付与したお陰で、スプラッタ映画界きってのスター(菊地秀行氏の言うところの「ぼくらのゾンビ」)が誕生した訳ですが、第一作目の「Night of the Living Dead」はモノクロだし腐ってないしあんまり飛び散らないので、スプラッタが苦手な方もぜひ観て下さい。半分ぐらいは人間ドラマだし。(ただし、リメイク版はちゃんとエグい。面白いかどうかは別として) 因みに、自分が一番好きなゾンビ映画はリビングデッドシリーズ二作目の「Dawn of the Dead」(死者たちの夜明け:1978年)です。元々ダリオ・アルジェントが好きなので。 んなもん物足りねえ!という方はルチオ・フルチの「ZOMBI 2」(サンゲリア:1979年)なんかをどうぞ。でも、フルチまでいっちゃうと自分は却って醒めてしまうんですよねえ。(とは言っても、自分は「エロよりグロ」な人間ではありますが) 登場人物の名前ですが、カイラは一作目でカレンを演じたカイラ・ショーンから、クリシーはロメロの元妻であるクリスティーン・フォレストから、ヴィンスは"Godfather of Gore"トム・サヴィー二(一作目は関わってないけど)のミドルネームから頂いています。(一作目にもヴィンスというチョイ役がいますが、そっちじゃない) 銃のチョイスは、AR-15以外は単なる好みです。ショットガンはポンプアクションでしょ、やっぱ。 しかし、自分で書いておいて何ですが、屑野郎だなこの主人公。9,287文字pixiv小説作品- 雑感一節
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