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リュウセイ(デュエル・マスターズ)

6

りゅうせい

リュウセイとは、TCG『デュエル・マスターズ』の背景ストーリーの登場人物であり、エピソード1の主人公である。彼が初登場したエピソード1以降は背景ストーリーの主要人物が背景ストーリー内での成長や変化ごとに複数回カード化されることも多くなったが、彼は特にその代表格とも言える存在である。
リュウセイとは、TCG『デュエル・マスターズ』の背景ストーリーの登場人物であり、エピソード1の主人公である。彼が初登場したエピソード1以降は背景ストーリーの主要人物が背景ストーリー内での成長や変化ごとに複数回カード化されることも多くなったが、彼は特にその代表格とも言える存在である。

背景ストーリーでの動向

背景ストーリーでの動向

エピソード1

超獣世界に開かれた「超次元の穴」の向こう側に存在する異世界、パンドラ・スペースからの侵略者、エイリアンと戦うハンターに属するクリーチャーの一人。

エイリアンの侵略戦争の原因となったのは、エイリアン王家の王妃であるエイリアン・マザーと王女であるプリン姫が行方不明となり、エイリアン側が超獣世界側に連れ去られたと考えたのが原因であったが、マザーとプリン姫を襲い、超獣世界の仕業に見せかけたのは全ては「リヒャルト」を名乗りパンドラ・スペースに潜入していたアンノウン偽りの名 ゾルゲの仕業であった。

リュウセイ達によってゾルゲは討たれ、真相が明らかになったことでハンターとエイリアンは和解を果たし、リュウセイとプリン姫も心通わせるも、アンノウンの襲撃によりパンドラ・スペースは崩壊。

プリン姫達と共に唯我独尊ガイアール・オレドラゴンへとV覚醒リンクを果たし立ち向かうも、偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺されたことにより敗れ去り、プリン姫を残して行方不明となってしまう。

  • しかしエピソード1終了から8年もの月日が経った2020年、ここにきて突然シャーロックとの決戦における本当の結末、及び記憶を失うに至った経緯が明らかになった。詳細は後述。

エピソード2

アンノウンによる支配が広がり、「ゴールデン・エイジ」らレジスタンスの抵抗が激化する中、リュウセイは「プリン姫を守る」という使命以外の記憶を失い戦場を彷徨っていた

しかし、リュウセイはプリン姫との再会を果たし、再び共にアンノウンと戦う。


エピソード3

エピソード2におけるアンノウンとの戦いから1万年後、プリン姫と共にコールド・スリープに入っていたリュウセイはオラクル教団の支配する世界に永い眠りより目覚める

背景ストーリーにおける動向こそ不明瞭なものの、プリン姫共々アウトレイジとなったりと更に新たな力に目覚め、様々な姿を取っている。


ドラゴン・サーガ

ドラゴン・サーガ以降の世界は、エピソード3以前の舞台となっていた世界とはパンドラスペースを通じて繋がっていたが、パンドラ・スペースの崩壊を機に異なる歴史を辿った世界である。

ドラゴン・サーガ世界におけるリュウセイはプリン姫とはぐれてしまったことで、「暗黒面」に目覚めたらしく、闇文明のドラゴンとなっている


革命ファイナル

詳細は不明だが、永遠のエメラルド・リュウセイとして再び暗黒面に目覚める以前に近い姿で再登場を果たし、リュウセイ・ジ・アースとしてハムカツ団入りを果たした。


クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚

シャーロック決戦の真の結末がここで明らかとなる。

偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺された所まではエピソード1の通りである。勝利のガイアール・カイザーをも一撃で倒しハンター・エイリアン連合軍を蹂躙するシャーロックの魔の手がプリン姫にまで及ぼうとした時、無力化された身でありながらも彼女を護る為にシャーロックの前に立ちはだかる。万事休すか、と思われた時、別世界の自分が辿る筈であった可能性の数々が特異点であるパンドラ・スペースに集結し、その全てを身に宿した事で封殺されていた覚醒の力が復活。真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナルへと奇跡の覚醒を遂げる。そしてリュウセイ・ザ・ファイナルが全ての可能性を込めた一撃の下にシャーロックを討ち倒したのであった。

シャーロックも最後の悪足掻きと言わぬばかりにガイアールを倒した一撃を放つが、ガロウズが身を挺して庇った事でリュウセイとプリン姫は生き延びた。が、規格外の覚醒を果たした代償は大きく、リュウセイは全ての記憶を失う事となった…これがエピソード1における真の結末である。


王来篇

斬隠オロチと融合させられたらディスペクターとして登場。また禁時混成王ドキンダンテⅩⅩⅡの歴史改変によりプリンを救うのに失敗。具体的にその後どうなったのかは不明。


大感謝祭 ビクトリーBEST

プリンがパンドラ・スペース跡地に残された王家の秘宝から、偉大なるハンター達に対するパンドラの民からの大きな感謝の記憶を解放した事で想いが込められたトライストーンが生み出される。

その力を取り込んだ事で歴戦の勇士達がジャイアント・ハンターへと変貌。リュウセイもその例に漏れずジャイアント・ハンターとなり、そして11年越しに満を持してゼニスした。


カード化情報

カード化情報


エピソード1

永遠のリュウセイ・カイザー


流星のフォーエバー・カイザー


勝利のリュウセイ・カイザー


エピソード2

オフコース・カイザー 「龍」


悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス(プリン姫と二人一組でカード化)


宿命のディスティニー・リュウセイ


エピソード3

不敗のダイハード・リュウセイ


無双竜機フォーエバー・メテオ


未知なる弾丸 リュウセイ


閃光のメテオライト・リュウセイ


炎龍王子カイザー・プリンス


決着のリュウセイ・ジ・エンド


ドラゴン・サーガ

リュウセイ・イン・ザ・ダーク


永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ


煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト


革命ファイナル

永遠のエメラルド・リュウセイ


リュウセイ・ジ・アース


DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」

リュウセイ・天下五剣カイザー


DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」

覚醒前:灼熱のリュウセイ・ボルケーノ/激浪のリュウセイ・スプラッシュ/大地のリュウセイ・ガイア(3D龍解カードの様に3種の面が一体化して1枚のカードとなっている)

→パラレル覚醒:真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル


DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」

斬龍電融オロチリュウセイ


DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」

弾丸のリュウセイ・リボルバー


DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」

流星のガイアッシュ・カイザー


DM23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」

「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」


関連タグ

関連タグ

デュエル・マスターズ

ドラゴン龍

永遠のプリンプリン

背景ストーリーでの動向

背景ストーリーでの動向

エピソード1

超獣世界に開かれた「超次元の穴」の向こう側に存在する異世界、パンドラ・スペースからの侵略者、エイリアンと戦うハンターに属するクリーチャーの一人。

エイリアンの侵略戦争の原因となったのは、エイリアン王家の王妃であるエイリアン・マザーと王女であるプリン姫が行方不明となり、エイリアン側が超獣世界側に連れ去られたと考えたのが原因であったが、マザーとプリン姫を襲い、超獣世界の仕業に見せかけたのは全ては「リヒャルト」を名乗りパンドラ・スペースに潜入していたアンノウン偽りの名 ゾルゲの仕業であった。

リュウセイ達によってゾルゲは討たれ、真相が明らかになったことでハンターとエイリアンは和解を果たし、リュウセイとプリン姫も心通わせるも、アンノウンの襲撃によりパンドラ・スペースは崩壊。

プリン姫達と共に唯我独尊ガイアール・オレドラゴンへとV覚醒リンクを果たし立ち向かうも、偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺されたことにより敗れ去り、プリン姫を残して行方不明となってしまう。

  • しかしエピソード1終了から8年もの月日が経った2020年、ここにきて突然シャーロックとの決戦における本当の結末、及び記憶を失うに至った経緯が明らかになった。詳細は後述。

エピソード2

アンノウンによる支配が広がり、「ゴールデン・エイジ」らレジスタンスの抵抗が激化する中、リュウセイは「プリン姫を守る」という使命以外の記憶を失い戦場を彷徨っていた

しかし、リュウセイはプリン姫との再会を果たし、再び共にアンノウンと戦う。


エピソード3

エピソード2におけるアンノウンとの戦いから1万年後、プリン姫と共にコールド・スリープに入っていたリュウセイはオラクル教団の支配する世界に永い眠りより目覚める

背景ストーリーにおける動向こそ不明瞭なものの、プリン姫共々アウトレイジとなったりと更に新たな力に目覚め、様々な姿を取っている。


ドラゴン・サーガ

ドラゴン・サーガ以降の世界は、エピソード3以前の舞台となっていた世界とはパンドラスペースを通じて繋がっていたが、パンドラ・スペースの崩壊を機に異なる歴史を辿った世界である。

ドラゴン・サーガ世界におけるリュウセイはプリン姫とはぐれてしまったことで、「暗黒面」に目覚めたらしく、闇文明のドラゴンとなっている


革命ファイナル

詳細は不明だが、永遠のエメラルド・リュウセイとして再び暗黒面に目覚める以前に近い姿で再登場を果たし、リュウセイ・ジ・アースとしてハムカツ団入りを果たした。


クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚

シャーロック決戦の真の結末がここで明らかとなる。

偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺された所まではエピソード1の通りである。勝利のガイアール・カイザーをも一撃で倒しハンター・エイリアン連合軍を蹂躙するシャーロックの魔の手がプリン姫にまで及ぼうとした時、無力化された身でありながらも彼女を護る為にシャーロックの前に立ちはだかる。万事休すか、と思われた時、別世界の自分が辿る筈であった可能性の数々が特異点であるパンドラ・スペースに集結し、その全てを身に宿した事で封殺されていた覚醒の力が復活。真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナルへと奇跡の覚醒を遂げる。そしてリュウセイ・ザ・ファイナルが全ての可能性を込めた一撃の下にシャーロックを討ち倒したのであった。

シャーロックも最後の悪足掻きと言わぬばかりにガイアールを倒した一撃を放つが、ガロウズが身を挺して庇った事でリュウセイとプリン姫は生き延びた。が、規格外の覚醒を果たした代償は大きく、リュウセイは全ての記憶を失う事となった…これがエピソード1における真の結末である。


王来篇

斬隠オロチと融合させられたらディスペクターとして登場。また禁時混成王ドキンダンテⅩⅩⅡの歴史改変によりプリンを救うのに失敗。具体的にその後どうなったのかは不明。


大感謝祭 ビクトリーBEST

プリンがパンドラ・スペース跡地に残された王家の秘宝から、偉大なるハンター達に対するパンドラの民からの大きな感謝の記憶を解放した事で想いが込められたトライストーンが生み出される。

その力を取り込んだ事で歴戦の勇士達がジャイアント・ハンターへと変貌。リュウセイもその例に漏れずジャイアント・ハンターとなり、そして11年越しに満を持してゼニスした。


カード化情報

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エピソード3

DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」

DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」

覚醒前:灼熱のリュウセイ・ボルケーノ/激浪のリュウセイ・スプラッシュ/大地のリュウセイ・ガイア(3D龍解カードの様に3種の面が一体化して1枚のカードとなっている)

→パラレル覚醒:真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル


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リュウセイとは、TCG『デュエル・マスターズ』の背景ストーリーの登場人物であり、エピソード1の主人公である。彼が初登場したエピソード1以降は背景ストーリーの主要人物が背景ストーリー内での成長や変化ごとに複数回カード化されることも多くなったが、彼は特にその代表格とも言える存在である。

背景ストーリーでの動向

背景ストーリーでの動向

エピソード1

超獣世界に開かれた「超次元の穴」の向こう側に存在する異世界、パンドラ・スペースからの侵略者、エイリアンと戦うハンターに属するクリーチャーの一人。

エイリアンの侵略戦争の原因となったのは、エイリアン王家の王妃であるエイリアン・マザーと王女であるプリン姫が行方不明となり、エイリアン側が超獣世界側に連れ去られたと考えたのが原因であったが、マザーとプリン姫を襲い、超獣世界の仕業に見せかけたのは全ては「リヒャルト」を名乗りパンドラ・スペースに潜入していたアンノウン偽りの名 ゾルゲの仕業であった。

リュウセイ達によってゾルゲは討たれ、真相が明らかになったことでハンターとエイリアンは和解を果たし、リュウセイとプリン姫も心通わせるも、アンノウンの襲撃によりパンドラ・スペースは崩壊。

プリン姫達と共に唯我独尊ガイアール・オレドラゴンへとV覚醒リンクを果たし立ち向かうも、偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺されたことにより敗れ去り、プリン姫を残して行方不明となってしまう。

  • しかしエピソード1終了から8年もの月日が経った2020年、ここにきて突然シャーロックとの決戦における本当の結末、及び記憶を失うに至った経緯が明らかになった。詳細は後述。

エピソード2

アンノウンによる支配が広がり、「ゴールデン・エイジ」らレジスタンスの抵抗が激化する中、リュウセイは「プリン姫を守る」という使命以外の記憶を失い戦場を彷徨っていた

しかし、リュウセイはプリン姫との再会を果たし、再び共にアンノウンと戦う。


エピソード3

エピソード2におけるアンノウンとの戦いから1万年後、プリン姫と共にコールド・スリープに入っていたリュウセイはオラクル教団の支配する世界に永い眠りより目覚める

背景ストーリーにおける動向こそ不明瞭なものの、プリン姫共々アウトレイジとなったりと更に新たな力に目覚め、様々な姿を取っている。


ドラゴン・サーガ

ドラゴン・サーガ以降の世界は、エピソード3以前の舞台となっていた世界とはパンドラスペースを通じて繋がっていたが、パンドラ・スペースの崩壊を機に異なる歴史を辿った世界である。

ドラゴン・サーガ世界におけるリュウセイはプリン姫とはぐれてしまったことで、「暗黒面」に目覚めたらしく、闇文明のドラゴンとなっている


革命ファイナル

詳細は不明だが、永遠のエメラルド・リュウセイとして再び暗黒面に目覚める以前に近い姿で再登場を果たし、リュウセイ・ジ・アースとしてハムカツ団入りを果たした。


クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚

シャーロック決戦の真の結末がここで明らかとなる。

偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺された所まではエピソード1の通りである。勝利のガイアール・カイザーをも一撃で倒しハンター・エイリアン連合軍を蹂躙するシャーロックの魔の手がプリン姫にまで及ぼうとした時、無力化された身でありながらも彼女を護る為にシャーロックの前に立ちはだかる。万事休すか、と思われた時、別世界の自分が辿る筈であった可能性の数々が特異点であるパンドラ・スペースに集結し、その全てを身に宿した事で封殺されていた覚醒の力が復活。真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナルへと奇跡の覚醒を遂げる。そしてリュウセイ・ザ・ファイナルが全ての可能性を込めた一撃の下にシャーロックを討ち倒したのであった。

シャーロックも最後の悪足掻きと言わぬばかりにガイアールを倒した一撃を放つが、ガロウズが身を挺して庇った事でリュウセイとプリン姫は生き延びた。が、規格外の覚醒を果たした代償は大きく、リュウセイは全ての記憶を失う事となった…これがエピソード1における真の結末である。


王来篇

斬隠オロチと融合させられたらディスペクターとして登場。また禁時混成王ドキンダンテⅩⅩⅡの歴史改変によりプリンを救うのに失敗。具体的にその後どうなったのかは不明。


大感謝祭 ビクトリーBEST

プリンがパンドラ・スペース跡地に残された王家の秘宝から、偉大なるハンター達に対するパンドラの民からの大きな感謝の記憶を解放した事で想いが込められたトライストーンが生み出される。

その力を取り込んだ事で歴戦の勇士達がジャイアント・ハンターへと変貌。リュウセイもその例に漏れずジャイアント・ハンターとなり、そして11年越しに満を持してゼニスした。


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エピソード1

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勝利のリュウセイ・カイザー


エピソード2

オフコース・カイザー 「龍」


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宿命のディスティニー・リュウセイ


エピソード3

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無双竜機フォーエバー・メテオ


未知なる弾丸 リュウセイ


閃光のメテオライト・リュウセイ


炎龍王子カイザー・プリンス


決着のリュウセイ・ジ・エンド


ドラゴン・サーガ

リュウセイ・イン・ザ・ダーク


永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ


煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト


革命ファイナル

永遠のエメラルド・リュウセイ


リュウセイ・ジ・アース


DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」

リュウセイ・天下五剣カイザー


DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」

覚醒前:灼熱のリュウセイ・ボルケーノ/激浪のリュウセイ・スプラッシュ/大地のリュウセイ・ガイア(3D龍解カードの様に3種の面が一体化して1枚のカードとなっている)

→パラレル覚醒:真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル


DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」

斬龍電融オロチリュウセイ


DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」

弾丸のリュウセイ・リボルバー


DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」

流星のガイアッシュ・カイザー


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「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」


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デュエル・マスターズ

ドラゴン龍

永遠のプリンプリン

背景ストーリーでの動向

背景ストーリーでの動向

エピソード1

超獣世界に開かれた「超次元の穴」の向こう側に存在する異世界、パンドラ・スペースからの侵略者、エイリアンと戦うハンターに属するクリーチャーの一人。

エイリアンの侵略戦争の原因となったのは、エイリアン王家の王妃であるエイリアン・マザーと王女であるプリン姫が行方不明となり、エイリアン側が超獣世界側に連れ去られたと考えたのが原因であったが、マザーとプリン姫を襲い、超獣世界の仕業に見せかけたのは全ては「リヒャルト」を名乗りパンドラ・スペースに潜入していたアンノウン偽りの名 ゾルゲの仕業であった。

リュウセイ達によってゾルゲは討たれ、真相が明らかになったことでハンターとエイリアンは和解を果たし、リュウセイとプリン姫も心通わせるも、アンノウンの襲撃によりパンドラ・スペースは崩壊。

プリン姫達と共に唯我独尊ガイアール・オレドラゴンへとV覚醒リンクを果たし立ち向かうも、偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺されたことにより敗れ去り、プリン姫を残して行方不明となってしまう。

  • しかしエピソード1終了から8年もの月日が経った2020年、ここにきて突然シャーロックとの決戦における本当の結末、及び記憶を失うに至った経緯が明らかになった。詳細は後述。

エピソード2

アンノウンによる支配が広がり、「ゴールデン・エイジ」らレジスタンスの抵抗が激化する中、リュウセイは「プリン姫を守る」という使命以外の記憶を失い戦場を彷徨っていた

しかし、リュウセイはプリン姫との再会を果たし、再び共にアンノウンと戦う。


エピソード3

エピソード2におけるアンノウンとの戦いから1万年後、プリン姫と共にコールド・スリープに入っていたリュウセイはオラクル教団の支配する世界に永い眠りより目覚める

背景ストーリーにおける動向こそ不明瞭なものの、プリン姫共々アウトレイジとなったりと更に新たな力に目覚め、様々な姿を取っている。


ドラゴン・サーガ

ドラゴン・サーガ以降の世界は、エピソード3以前の舞台となっていた世界とはパンドラスペースを通じて繋がっていたが、パンドラ・スペースの崩壊を機に異なる歴史を辿った世界である。

ドラゴン・サーガ世界におけるリュウセイはプリン姫とはぐれてしまったことで、「暗黒面」に目覚めたらしく、闇文明のドラゴンとなっている


革命ファイナル

詳細は不明だが、永遠のエメラルド・リュウセイとして再び暗黒面に目覚める以前に近い姿で再登場を果たし、リュウセイ・ジ・アースとしてハムカツ団入りを果たした。


クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚

シャーロック決戦の真の結末がここで明らかとなる。

偽りの名 シャーロックの力で超次元の力を封殺された所まではエピソード1の通りである。勝利のガイアール・カイザーをも一撃で倒しハンター・エイリアン連合軍を蹂躙するシャーロックの魔の手がプリン姫にまで及ぼうとした時、無力化された身でありながらも彼女を護る為にシャーロックの前に立ちはだかる。万事休すか、と思われた時、別世界の自分が辿る筈であった可能性の数々が特異点であるパンドラ・スペースに集結し、その全てを身に宿した事で封殺されていた覚醒の力が復活。真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナルへと奇跡の覚醒を遂げる。そしてリュウセイ・ザ・ファイナルが全ての可能性を込めた一撃の下にシャーロックを討ち倒したのであった。

シャーロックも最後の悪足掻きと言わぬばかりにガイアールを倒した一撃を放つが、ガロウズが身を挺して庇った事でリュウセイとプリン姫は生き延びた。が、規格外の覚醒を果たした代償は大きく、リュウセイは全ての記憶を失う事となった…これがエピソード1における真の結末である。


王来篇

斬隠オロチと融合させられたらディスペクターとして登場。また禁時混成王ドキンダンテⅩⅩⅡの歴史改変によりプリンを救うのに失敗。具体的にその後どうなったのかは不明。


大感謝祭 ビクトリーBEST

プリンがパンドラ・スペース跡地に残された王家の秘宝から、偉大なるハンター達に対するパンドラの民からの大きな感謝の記憶を解放した事で想いが込められたトライストーンが生み出される。

その力を取り込んだ事で歴戦の勇士達がジャイアント・ハンターへと変貌。リュウセイもその例に漏れずジャイアント・ハンターとなり、そして11年越しに満を持してゼニスした。


カード化情報

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エピソード3

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覚醒前:灼熱のリュウセイ・ボルケーノ/激浪のリュウセイ・スプラッシュ/大地のリュウセイ・ガイア(3D龍解カードの様に3種の面が一体化して1枚のカードとなっている)

→パラレル覚醒:真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル


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