ルミーティア

るみーてぃあ

東方projectの三次創作でありEXルーミアが元ネタ 原案主はカルオス氏である 内容が不完全な為、執筆者募集中

概要

《重要》内容は少し不正確・不明であることをご承知ください

東方projectの三次創作でありEXルーミアが元ネタ

原案主はカルオス氏（X pixivID:325469）である

Xアカウントのプロフィールに「《東方三次創作EXルーミア【#ルミーティア】原案主》」

という表記あり

タグの誤った使用について

誤った使用（以下誤用と呼称）

通常のEXルーミアにルミーティアのタグをつけるのは誤用であるため注意してください。

原案主のカルオス氏はこのことについてXにて言及している

バックストーリー

境界の妖怪『八雲紫』が現代と隔離された世界『幻想郷』を作り出す際、闇を司る存在である「ルミーティア」の膨大な力を利用されたのが事の始まり。

最初は奇妙な出会い方をした二人だが、お互い妖怪としてのずば抜けた力となにかと孤立しがちな環境も相まって、互いに信頼できるような関係になっていく。しかし、事情が変わり幻想郷を作る必要性が出てきた時に陰の力がどうしても必要になり、それを利用しようとした『八雲紫』ことで対立してしまう。

結果的に当時の博麗の巫女と共闘を受け、敗北し「ルミーティア」としての記憶を思い出させないため、『ルーミア』という仮の姿の妖怪に御札と一緒に封印することに至る。

親友だと思っていた八雲紫への『裏切られた憎悪』が長い時を経て「ルーミアの御札※1」に封印されつつも増殖していく。

そして、幾年後。現代の霊夢の時代。妖怪の山で流し雛※2をしていた鍵山雛の流した人形が霧の湖方面へ流れ込む川に乗り流れ着いたのだが、いたずら大好き氷の妖精「チルノ」が流れてきた雛人形を持ち出し、友達であった「ルーミア」のそばに厄の力が濃厚に乗った雛人形を落としてしまい、それを拾った「ルーミア」と彼女に施されていた陰の力と厄の力が共鳴し、「ルーミア」の封印を強制解除。憎悪に満ち溢れた『ルミーティア』が幻想郷に出現してしまい、後述ではあるが幻想郷崩壊の危機に瀕する大事件が起こった。

開放されたルミーティアと幻想郷に住まう住人たちの攻防戦がはじまる。

東方日常録～氷の精と厄の神～より

※1 詳しくはEXルーミアの概要を参照してください

※2 流し雛のPixiv記事が無い為Wikipediaに飛びます

容姿

ここでは元ネタのEXルーミアと違う点を紹介する

容姿の詳細はルーミアやEXルーミアへ

このリンクの4ページ目の画像から比較したものです

頭部

左側頭部のリボンにチェーンが追加されている

また、右側頭部にリボンが追加されている

服装

上半身の黒服？を着ていない

スカートに紫色の何かを巻いている

また、スカートにもチェーンがある

グッズ販売

CARUOS THE CIRCLE'sというサークルがルミーティアのグッズや書籍、小説を制作・販売している

CARUOS THE BOOTH

合同誌の企画

原案主のカルオス氏は合同誌の企画を立ち上げた

また、第二弾も開催

第三段も開催

《重要》この記事について…

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関連タグ

EXルーミア　ルーミア　東方　東方Project　三次創作　チルノ　八雲紫　鍵山雛　博麗霊夢　幻想郷　博麗の巫女　霧の湖