概要
元々は片渕須直監督の繋がりの2作品、「この世界の片隅に」と「BLACKLAGOON」の感想から単を発した言葉。
「この世界の片隅に」の方から視聴して「BLACKLAGOON」を見たとあるご婦人(当時67歳)が両作品を気に入ったことから始まる。
全く毛色の違う両作品で、一見全く違うそれぞれの作品のヒロインの北條すずとレベッカ・リー(レヴィ)であるが、その女性の描き方には通底するものがあるのでは、との感想をご婦人が述べた際
「いた?そんなレヴィみたいなすずさんいた?」と突っ込まれ
「レヴィちゃん良い子よ人殺せるだけで」
と発言したことがtwitterで紹介された。
この会話の詳細はtogetter参照
なお、このツイは片渕監督やスタッフにも捕捉されており、監督捕の浦谷千恵もコンテを描いている時にすずがレヴィに似て来てしまったことがあると述べている(上記のtogetter内)