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ロードブレイザー

ほむらのさいやくろーどぶれいざー

ロードブレイザーとはWA2におけるラスボスの名称。
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「『英雄』のいない時代を嘆けッ!そして、為すすべも無く焼き尽くされるお前たちの未来に恐怖するがいいッ!!」

概要

火を司るガーディアン「ムア・ガルト」の3対の翼のうちの失われし1対から誕生した守護獣が反転した存在の災厄獣(ディザスター)、それの究極形と呼ばれるデミ・ガーディアン。
炎の持つ破壊の相を色濃く受け継いでいるため破壊の権化のような存在であり、元が火を司るガーディアンから分かれて誕生した経緯から存在概念である彼らと同一の存在意であるため、ロストテクノロジー以外の物理的攻撃が一切通用しないという性質を持っており、ロストテクノロジーを用いてもほとんど傷を負わせられない※。また敵対する者の魂を食らい打ち砕く能力を持っている事から例え肉体を滅ぼしても魂が永久に不滅である種族“ノーブルレッド”でさえ「殺す」事が可能。当然ながら守護獣と同質の存在であるため概念はおろか因果律その物さえ崩壊させる※。まさに存在そのものが破壊という災厄が具現化した存在である。

言い換えれば秩序の輪から離れた「暴走したガーディアン」ともいえる存在で、生命の持つ負の感情を取り込み力に変えることができ、負の感情が存在する限り無限の力と再生と復活を遂げることが可能という恐るべき能力を持っている
そのため、元より全ての宇宙、次元に存在する負の感情、さらにロードブレイザーが起こした破壊活動によってこの連鎖が起こり、この負の連鎖が更に力を与えるという悪循環が発生する状況におちいるため、焔の魔神を完全に消し去る事は不可能である(早い話が全てが破壊し尽され、滅び去らない限り倒し切る事はほぼ無理)。
その力はアシュレーに一部の力を分け与えてる程度の(オーバー)ナイトブレイザーが一瞬にして多元的宇宙を消滅させる力を内包する貴種守護獣並という事からも守護獣、災厄獣としても異常なのが分かる。※

そのため、誕生した直後に“焔の災厄”と呼ばれるノーブルレッドを含むファルガイアの全生命、全ガーディアンを敵に回した大戦を引き起こし、一方的に殲滅した。
ファルガイアは守護獣たちの加護により宇宙を遥かに超える能力、頑強さを持っているが、この災厄の結果、衰退してしまった※(ファルガイアのもつ力は1~3、Fのシリーズでも同様だが、経緯は違うものの衰退している)

ガーディアンブレード・アガートラームに選ばれし英雄アナスタシアでさえ倒し切ることが出来ずに事象の地平に封印するしかなかったが、超高次元の存在※の浸食異世界「カイパーベルト」の驚異をいち早く察知したアーヴィングが、その脅威に世界中の人々を結束させるために用意した疑似的な脅威であるテロリスト集団オデッサによる“降魔儀式”の試験(実験)で偶発的にアシュレーの内的宇宙(精神世界)にて復活を遂げる。
だが、それと同時にロードブレイザーの力に反応したアガートラームの力もアシュレーの内的宇宙に宿ってしまったため長らくその意識と力の大部分を封じられる事となる。

復活した直後は実体すらなくただアシュレーに宿っていただけであったが(この時の初期姿がプロトブレイザー)、大切な人たちやマリナを護るため、戦いの道(修羅の道)を進み始め、あまつさえロードブレイザーの力の一端を用いるナイトブレイザーと化して戦う彼の心に僅かに生じた負の感情や、周りの人間たちに生じた負の感情をも取り込み徐々に力を蓄えていき、そして遂にカイパーベルトの本体であるコアを撃破し、勝利の余韻で緩んだ彼の精神力の隙をついてアガートラームの戒めを振りほどき、彼の心情世界にて実体化、完全復活を遂げる。

アシュレーを「ここまで導いてくれた礼」として、存在する全ての宇宙、次元が滅び逝くまでの様をじっくりと見せつけるという悪夢へ誘おうとするも、直後に仲間達の力を借りてアガートラームを抜き放ったことによりアガートラームに認められ“剣の英雄”形態へと変化したアシュレーにより阻まれ、最後の決戦へと突入(ゲームでは実質的なイベント戦闘なのでここまでくれば負ける要素はほぼないが、イベント戦闘そのものではないので注意)。

最期はアーヴィングの最終作戦の効果も手伝い、ファルガイアに生きる者達、未来を望んで死んで行った者たちの思いを一つにするアガートラームの真の力を引き出したアシュレーの前にその力が上回り叩き潰され敗北、完全消滅、滅び去った。


※ザ・プレ2002/5/特別増刊号,2004/1/30冊子

関連動画


関連項目

ワイルドアームズ
WA2
アシュレー・ウィンチェスター ナイトブレイザー アガートラーム
アナスタシア・ルン・ヴァレリア

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