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ロード・ランナー

みっみっ

後のアングリー吉田くんとハングリーバード

ワーナーブラザーズのアニメ「バックスバニー」などで放映されたいわゆる「ワイリー・コヨーテとロード・ランナー」シリーズに登場する鳥。アメリカの野鳥オオミチバシリがモデル。
砂漠で猛スピード(通勤列車のスピード)で走り回る鳥。いつもワイリー・コヨーテが捕まえようとあの手この手で罠を仕掛けるが、ロード・ランナーはほとんど余裕でかわしている。
車のクラクションと同じ声で「ミッ、ミッ(Beep Beep))」と鳴く。
噂ではコヨーテ以外には捕まっているらしい。



アメリカの自動車メーカー・プリムスでは同名のスポーツカー(というかマッスルカー)を1968年~1980年にかけて発売していた。車名からもわかるとおり、初代からこのキャラクターとのコラボレーションを行っており、クラクションにこの鳴き声(上記の「ミッミッ」)を採用している。

なお、このロードランナーは1971年以降、新しい排ガス規制(1970年に改正された大気浄化法。通称「マスキー法」)のおかげで高性能エンジンを次々と封印されてしまい、1976年に3代目が登場する頃にはすっかり牙を抜かれてしまった。結局ロードランナーはこの3代目を最後に他車種に統合されてしまい、姿を消す事になる。

そして当時は世界一厳しいと言われたマスキー法だったが、1972年に本田技研工業が新型の低公害エンジン「CVCC」を発表して世界初の基準通過を果たした。この事は世界中に驚嘆をもって知れ渡り、この後も続く本田技研の伝説の一幕となるのである。

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