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ヴァンクラッド

ゔぁんくらっど

フロムソフトウェア開発のアクションRPG『ダークソウル2』に登場する最重要キャラクターの一人。
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この記事は『ダークソウル2』本編のネタバレを多く含んでいます。ご注意下さい。











概要

ゲーム本編の舞台である古の国『ドラングレイグ』の王であった人物。
兄のアン・ディールと共に国を興し、妻のデュナシャンドラと共にその盛衰を見た。
かつては圧倒的な力をもって国を治め、ソウルの根源にすら近い存在とされていたが、
ゲーム中では亡者化した姿で登場し、その頃の面影はもはやどこにもない。
今はただ、腐り果てた姿で巨大な剣を引きずり、『不死廟』の最奥をさまよい続けている。

彼がこのような姿となるに至った経緯や背景は多くが語られず謎のままだが、
一部NPCとの会話や、ゲーム中で入手できる武器やアイテムのフレーバーテキスト等から
それらのごく一部の片鱗を読み取ることができる。

ボスキャラとして

何度か攻撃を加えると、やがて敵対しボスとして戦闘が可能になる。
攻撃手段は剣によるリーチの長い斬撃と、呪い属性が付与された闇術による長距離攻撃。
亡者化しているためか動作こそ単純きわまりないが、その攻撃の全てが即死級の威力を誇る。
盾受けしてもスタミナ削りが凄まじい為、防御主体の戦術は通用しない。

また、極めて防御力が高く、初遭遇時に交戦しても殆どダメージを与えられない。
実はゲーム中に入手できる『巨人たちのソウル』の所持数に応じて防御力が低下していく為、
これを一定数所持していない状態で倒すのは不可能にすら近い。
(全部で5つ入手できるが、『不死廟』到達時点では1つしか入手できない)

彼を撃破することで『アマナの祭壇』の道中にある閉ざされた扉が開けられるようになり、
そこで『王のソウル』と彼の冠をはじめとする防具一式が手に入る。

NPCとして

DLC配信を機に彼が脱ぎ捨てた装備から『王の記憶』の世界へと行けるようになり、
直接(?)彼の話が聞けるようになった。その言葉は一見支離滅裂だが、前作の重要ワードが
複数飛び出すなど、ストーリーの核心に迫るものである事が伺える。
会話の内容は彼の冠や、DLCステージをクリアすることで手に入る3つの冠(計4つ)の
入手数によって変わる。余さず聞いておきたいのなら一つ手に入れるごとに会いに行こう。
ちなみに、この状態の彼を攻撃するといったん記憶の世界から追い出され、敵対などはしない。

全ての冠を集めた状態で話しかけると、やはり意味深な言葉を呟いたのち、
プレイヤーが光り輝く冠を戴く短いムービーが流れる。これによって冠そのものに
死亡時の亡者度の進行を完全に抑える(呪い耐性もMAX)特殊効果が付与され、
多くの不死たちが求めてやまなかった「呪いの克服」がある意味成し遂げられた形となる。
(4つの冠は同じ周回内で入手した物のみ有効。特殊効果も周回を重ねるとリセットされる)

なお、このイベントを境に王の記憶には入れなくなる。会いに行きたいのなら次の周回へ…



王とは果たして何であろうか
ある者はそれを生来の器だと言い、
ある者は定められた運命だと言う

ただ人の世を統べる者の名であるのなら
それでも足りるのだろうが

――――装備「王シリーズ」より。


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ダークソウル2
デュナシャンドラ 王盾ヴェルスタッド 煙の騎士

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