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ヴェルナー

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ゔぇるなー

男性の名前。ドイツ語圏では姓。各作品に登場するヴェルナーについては、記事本文にて解説もしくは個別記事へ誘導する。

トラップ一家物語』のヴェルナー

声:松岡洋子

フルネームはヴェルナー・フォン・トラップ

トラップ家の次男で、元気な腕白少年。

貴族の仕来たりを兄弟の中で1番嫌っている。

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  • 加減・ttur小説1巻の読解&感想文的小説

    やっぱりヒーローは無理も道理も遠慮するくらい天然がいいです。
  • ttur

    貴方と過去になる

    魔王討伐して数十年後の王国での話。 趣味です。
  • 3巻に髪を伸ばした理由が書いてあるんですか!?と某レビューを見て文庫を即ポチりました。 タイミング的にはあそこしかないだろうな~とは思っていましたが、ありがとうございましたありがとうございました(合掌)。 それはそれとして、兄上の件ももっと知りたいんじゃよ~!という気持ちを込めての捏造(……)。 タグをどうしたら良いか分からず……いろいろ申し訳ありません。
  • 出られない部屋

    うちの『出られない部屋』はぬるいぞー!ということでなんとかお願いします。 時間が許せは卑猥なバージョンも追加するかもしれません。
  • ttur

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    フレンセンが背負うものの話。 ヴェルナーは色々抱え込み過ぎなので、ちょっと荷物を減らしたい。
  • 魔女との契約印

    ※門突破後推奨 魔女に協力してしまった人達には契約印があり、その印を付けられる時に痛みを伴う…という設定があったらいいなぁと思いながら書いたもの 各キャラの魔女との距離感は捏造です、ルシア&魔女だけ百合っぽい
  • はじまりの物語

    冒険者

    ゴールが見えてきた… 脳内設定いっぱいで楽しかった
  • ttur

    食べること生きること

    子爵に何かを食わせたい兄貴の話。 食べられなくなったら危ないと思ってる兄貴。 多分、ルゲ兄は「めちゃくちゃ頑丈な人間が食べる料理」と「めちゃくちゃ弱っている人間がなんとか食える料理」しかレパートリーがない。
  • たたうら

    羽ばたく先は

     フィノイで女装刑を受けた時のヴェさん。  単に現実逃避でつらつら考えているだけです。    表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/82468965)からお借りしました。    本人は単に裾を踏んだり、ずり落ちた肩が引っ掛かって動きを阻害したら『危険』と思っているだけですが、従者の考えは果たして……?
  • ttur

    甘い菓子より

    リクエスト頂きました「水道橋の実験を手伝ってくれた少年に差し入れする主人公」です。 あらためてお礼されるのは嬉しいよね、という話。
  • 力を欲する代償とは

    ヴェルナーさんが刻印者になりたい理由みたいなのを妄想した産物です。 気分はヴェル(→)ユニのつもりなんですが最終的にメルヴェルみたいな感じになりましたアレェ… 前半は子供時代のヴェルナーさん(のつもり)です。 メルティオールさんが育ての親的な設定があるので苦手な方は注意願います…! そしてメルティオールさんがメルティオールさんじゃない感とユニちゃんが既に魔法兵団にいますのでそれでもよければよろしくお願いします。
  • 器用な男の不器用な顛末

    器用な男の不器用な顛末

    子爵の髪留めについて一度書いておきたくて。 何度擦ってもいいと思っているネタです。 あとでヒュベルトゥスサイドの短い話も書きます。
  • ttur

    別れは遠い方が良い

    ヴェルナー、長生きしろよな話。 生き延びたいと言うわりに作中でしょっちゅう死にかけてるヴェルナー氏。多分、セイファートもヒュベル殿下も毎回はらはらどきどきしてる。 セイファート息子氏の立場は捏造です。でも、年の近いだろう同性の親族とか側近候補だよねって思います。
  • 王族の考えることは下々にはわからない。

    そのうち腐になりたいという気持ちのヒュヴェル風味SSです。 侍従にならないかと誘われて冗談だと思って軽く「お戯れを!」と断ったらこうなった。
  • 微妙な関係

    微妙な関係のヴェとヒュ、そしてヒュとマゼ……。 わたしの中でマゼラウは固定なので、マゼ→ヴェは掛け値なしの友情です。 なのでヴェは親友と親友の彼女と、親友の彼女の兄という関係を崩したくないらしい。ヒュはもう一歩進みたい気持ちがある的な。
  • ttur

    貴方の青

    突然書きたくなり、くるっぷに上げたものです。 どのキャラも好きですが、ヴェルナーとヒュベル殿下とフレンセンが特に好きです。
  • 遜・ttur小説1巻の読解&感想文的小説

    ラウラが背伸びしてマゼルに耳打つとこが書きたかった文章です。 絵が描けない人間なので、文章で。
  • ttur

    明くる年に

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
  • 乗り心地は案外悪くなかった。【ttur腐】

    Xで呟いたお話を肉付け。 白ワンピはなんぼ煎じても良かろうなのだ。 2024.08.30追記 2024/08/22~2024/08/28の[小説] ルーキーランキング64位に入ったそうです。 お読みくださってありがとうございます!
    12,654文字pixiv小説作品
  • ttur

    けれど後悔はしていない

    リクエスト頂きました「マックスと幼少期(事故直後あたり)ヴェルナー」になります。 ヴェルナーの内心はどうあれ、周囲は心配し通しだったと思う。

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