概要
地下強制労働施設のサービスの一つ。値段は150000ペリカ(15000円)と1日外出券より安い。しかし、外出券の方が目立っているからか、あったけそんなのと、知名度はかなり低い。大晦日の後になると班長達が麻雀を持ち出し、班長麻雀を開催する。カイジ本編ではカイジが沼に挑戦している様子をこの部屋にあるテレビで地下にいる45組に見せたが、スピンオフのハンチョウの読み切り1日個室録沼川で大胆に判明した。
内容
冷房、TV、浴室、積み木パズル、帝愛饅頭、三本までなら許されるビール、帝愛の本付きで24時間出られない。しかし、所詮は地下。窓を開けても地層で嫌でも地下を思い出す。TVも映るチャンネルは帝愛チャンネル一つのみ。(要はつまらない番組)
無料サービス
ヨガ、マッサージ、ダンス、カラオケの四つのサービス。しかしヨガとマッサージは自分でやれと言わんばかりに道具を渡される。カラオケはまともだが、大きな声で歌うと、現場にダダ漏れする。