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概要

劇場版ラブライブ!の劇中歌、「SUNNY DAY SONG」二番のフレーズの事。






…それだけなら記事にはなりません


厳密には、劇中の同曲のライブシーンでこの部分の歌詞を歌う南ことりのポーズの事。

劇中ではこのシーンになるとアングルが下になり、ことりがウインクして微笑みながら太ももパンツ見えそうで見えないギリギリの位置まで上げ膝小僧を右手でタッチするという文字通り大胆な振りをする。

この曲の衣装も過去のことりデザインにもれずスカートが非常に短く絶対領域だけはしっかり露出した作りになっているため、尚更際どい。


実際に劇場に足を運んだ漢(おとこ)達はおやつ問わず推しの垣根を超え、思わずことりの太ももの色気に釘づけになったという…実際は表情の方もかなり可愛いのだが初見で太ももに目がいかない男性などそうそういないだろう。

さすがことりちゃん、あざとい


このことりは通称「大胆ことり」とも言われ、劇中の目玉とも言えるライブ場面の一部というのもあって劇場版フィルムでも人気が非常に高く、このシーンを狙うラブライバーも多かった。


真面目な考察

ことりは自身の『School Idol Diary』で生まれつき膝が弱く、幼い頃は手術を繰り返しその手術痕を隠すために長いスカートを履いていたが、海未や穂乃果との出会いを経てコンプレックスを克服しミニスカートも履くようになったという過去を明かしている。

この設定がアニメでも共通だったと仮定するなら、ことりが自ら膝を見せる事で過去のコンプレックスを乗り越え成長した自分をアピールするという実に感動的なシーンにもなり得るのだが、まあ男ならイケナイ方向に考えちゃうのは仕方のない事だよね!


関連タグ

ラブライブ! 劇場版ラブライブ! 南ことり SUNNY_DAY_SONG

太もも 絶対領域 見えそうで見えない はいてない あざとい ことりのおやつ

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