概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
アニくじ第6弾「~流行りのものには巻かれろ はろうぃん妖怪編~」において、坂田銀時と高杉晋助それぞれが扮した妖怪が作品設定の基盤となる。
名称の正確性![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
アニくじにおいて、それぞれが「九尾の狐」と「蛟」に扮していると認識されている。イラストを担当したフリーアニメーター松本美雪(敬称略)のTwitterでの発言によると思われる。
また、アニくじ公式グッズに蛟の等身絵は存在しないが同氏のTwitterには個人的な描き下ろしが投稿された。
作品について![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
本編に登場しない、グッズから生まれたものであるため、パラレルやパロディとしての要素を多く含む。創作者の自由な発想により様々な設定と作品を作ることが可能である。