人獣カイドウ

じんじゅうかいどう

人獣型となったカイドウの姿

概要

動物系能力者特有の変身形態である人獣型となったカイドウの姿。

ウオウオの実の能力者であるカイドウはこの姿になった際、人の力と龍の力の両方を併せ持つ。

特徴

青き鱗を全身に纏った人の姿の龍とでも呼ぶべき形態。

頭には角が四本増えて髪のうねりは更に増し口からは牙が生えるなどなど怪物といった印象がより強くなっている。

また尻尾が生えているのも特徴で人間時にはないその長い尻尾は単純な手数だけでなく跳躍などにも活かされてるものと思われる。

獣型の時には出来ない雷鳴八卦や人型の時には出来ない熱息もこの状態の時には際限なく使うことが出来、それらの発展技とでも呼ぶものまで見せている。

ただでさえ最高クラスの身体能力がさらに極限まで発展された結果ということが出来るかもしれない。

関連タグ

ONEPIECE　四皇　カイドウ

悪魔の実　動物系　ウオウオの実　人獣型