概要
概要
1916年開設。大分市より南側にある佐伯市の玄関口の役割を果たしており、特急「にちりん」全列車を停車させて1〜2時間あたり1本の大分・延岡・宮崎方面へのアクセスを確保している。普通列車は当駅にて運転系統が分割され、特に延岡方面の列車は1日3往復しか運転されていない。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線。その横には留置線がある。
1916年開設。大分市より南側にある佐伯市の玄関口の役割を果たしており、特急「にちりん」全列車を停車させて1〜2時間あたり1本の大分・延岡・宮崎方面へのアクセスを確保している。普通列車は当駅にて運転系統が分割され、特に延岡方面の列車は1日3往復しか運転されていない。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線。その横には留置線がある。