名前と某18歳未満も遊びまくっている国民的RPGの世界名が被っているので、投稿の際はこの表記を推奨
概要
魔人メディウサの使徒で執事を務める。絶滅危惧種のネコムシ出身。見た目は愛らしいが身長は186㎝、体重160kgと熊並みのサイズ。執事服を着ている。彼女のことは「お嬢様」と呼んでいる。
技能レベルは執事LV3。その優秀さは物理法則すら無視するほど。しかし主がいないと実力を発揮できないという欠点がある為、メディウサが死ぬと大したことがない。
メディウサのスケジュール管理、財産の管理、食事の準備、ニュースのチェック、彼女の枕(物理的な意味で)等をこなす。
またメディウサが退屈しないために虐待用に女の子を誘拐する等の人間にとってはたまったもんじゃない事もこなす。
魔物版マリス・アマリリスともいうべき人物でメディウサ至上主義。怠惰でだらしなく面倒くさがりなメディウサのことを仕えがいのある主人だと思ってる。
好物はメディウサが作ったねこまんま。メディウサの友人であるケイブリスとは何故か茶飲み友達。
かつてサテラの誘拐を企んだ為、シーザーから警戒されている。誘拐そのものは古参の魔人である世界最速のメガラスに阻止された(逆に言えば世界最速のメガラスでないと魔人であるサテラをも誘拐ができるという事)。
ファンからの扱い
元々メディウサ自体好き嫌いの激しいキャラだが、恨まれる要素の強い女性キャラ虐待の共犯と言う事も有り、どこか憎めない言動やかわいい容姿とは裏腹にそれほど良い扱いは受けてこなかった。
ただしメディウサに対する忠誠は非常に強く描かれる傾向が有り、どこか間抜けな外見とは裏腹にシリアスや執事LV3を生かした便利キャラ等、芸風は多彩。
メディウサにとって恐ろしく有能なため10に登場した際はファンから悲鳴が上がった。