八郎(銀魂)
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ぎんたまのはちろう
『銀魂』に登場するキャラクターである。
CV:宇垣秀成(マムシの蛮蔵、トナカイのベン、ジャンプのアレなどゲストキャラを何役か演じている)
ホストクラブ「高天原」のホストで、源氏名「八郎」。
本城狂死郎の相方的存在で、怪力を活かした用心棒も務めている。
特徴的な爆発アフロ頭は、長髪を誤魔化すためである。鼻毛につながる程のヒゲが生えた顔をしているが、性転換手術および美容整形手術受けた東北弁の訛りのある元女で、本名は花子である。八郎と名乗っているため、銀時たちに本物(の八郎)と勘違いされる。本人によれば母は既に他界しているらしい。
銀時と狂死郎の母にちょっかいを出した店の下っ端の勘吉に、お仕置きとして痛めつけて店をクビにしたが偶然にも彼が泥水次郎長の親戚の親戚の親戚だったので黒駒勝男に理不尽な因縁をつけられてしまい殺されそうになったが介入した銀時たちに救われた。
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