概要
漫画『落第忍者乱太郎』及びアニメ『忍たま乱太郎』に登場する忍術学園六年生い組の「潮江文次郎」とろ組「中在家長次」の二人が一緒に描かれている作品に付けるコンビタグ。
中在家長次は、原作46巻で、竹藪の藪主に「ほお お年寄りにタケノコを…そりゃ関心ですなぁお父さん!!」ときり丸の父親に間違われ、潮江文次郎は原作55巻で、山賊に「先生」「え!?十五歳?うっそ~」「だって顔が…フケている…」と忍たまたちの先生に間違われ、十五歳には見えないと言われた。
主なエピソード
※他にもありましたら編集・加筆お願いします。
- 21期66話『顔が命の段』
- なぜか悪人面で笑みを浮かべていた二人がおり、遠くで乱きりしんが「失礼だけど(顔が命とは)程遠い」と笑われていた。直後に七松によるイケドンアタックに巻き込まれて土だらけになり、文次郎がボールで七松を吹っ飛ばしている。
- 23期47話『予算を減らせ!の段』
- 文次郎がギリギリの予算を減らせるかどうか、各委員会の委員長とどう接するかイメージを浮かべた際、(犬猿である食満留三郎はともかく、)他の委員長を倒したり雑だったりする一方で長次に対しては恐れて置いといていた。
注意
※このタグはコンビに付ける一般向けタグです。腐向け作品(文長・長文/ちょもん)には棲み分けの為付けないでください。