凶骨の邪将クエイクス
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きょうこつのじゃしょうくえいくす
『凶骨の邪将クエイクス』とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャー。
玉座に座る凶骨の邪将は瞬く間に希望を摘み取った。
DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」にて登場したクリーチャー。
バトルゾーンにある自分の他の闇文明のクリーチャーの数だけハンデスすることが出来る。
そのため、コスト軽減を持つ闇文明のクリーチャーとの相性は最高であり、コスト軽減しながら、このクリーチャーの能力で捨てさせる手札の枚数を増やすことが出来る。
また、腐敗無頼トリプルマウス等を使えば、次ターンで綺麗に繋がり、やはりこちらも捨てさせる手札の枚数を増やせる。
能力を使った後は、同弾で登場した悪魔神バロム等の進化元として使うのがオススメ。アニメ版でも黒城がこのカードでハンデスした後、このカードを進化元にして悪魔神バロムに進化させている。
現在はドラゴンの恩恵を受けられる&3枚ピーピングハンデスが可能である>悪魔龍 ダークマスターズ悪魔龍ダークマスターズなどのように、様々なライバルが登場しているため、現在は優秀な後輩に場所を譲っているのだが、それが登場する前は闇文明が入ったデッキのフィニッシャー担当して大活躍していた。
デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-02「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」で実装。スレイヤーが追加され、レアリティもSR(スーパーレア)に昇格。
バトルゾーンに7体までの制約が加わったが、コスト8になったロスト・ソウルよりも1ターン早く使える点や悪魔神バロムに綺麗に繋がるということもあり、マナを伸ばす闇主体のデッキで使える強力なカードという立ち位置に付いた。
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