プロフィール
※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。
概要
『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』に登場するキャラクター。
北条家の当主であり、伊勢新九郎のマスターとして聖杯の乱に参加する。
真名
後北条氏の四代目当主、『北条氏政』。
人物
上杉家について曾祖父の「物の数ではない」と言う言葉を信じ、事前に長尾影虎について自分のサーヴァントに話していなかったため、キレられた。
関連人物
生前
実の父親にして、後北条家三代目当主。
「相模の獅子」の異名を持ち、武田晴信や長尾景虎と幾度となく激闘を繰り広げた。
本作で氏政が当主となっていることから、隠居または病死したと思われる。
氏政の正室で、武田晴信の娘(長女)。彼女とは仲睦まじかったとのこと。
実の息子で嫡男。後北条家の五代目当主。
織田信長の配下の猿で、後に後北条家を滅亡に追い込んだ怨敵。
ぐだぐだ太閤伝ZIPANG
伊勢新九郎(北条早雲)
後北条家が召喚したサーヴァントで、後北条家の祖にして曽祖父。
事前に長尾景虎について話していなかったこと、飯に汁を二回掛けたことをディスられた。
その他
祖父である氏綱の代で後北条氏に仕えていた風魔一族の五代目頭目。
ちなみに、氏政も風魔一族を乱葉(忍)として使ってた。