プロフィール
※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。
概要
『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』に登場するキャラクター。
半兵衛と共にサルに軍師として仕え、主や沖田さんと共に高杉晋作等の強敵を相手にする。
真名
竹中半兵衛と共に「秀吉の両兵衛」と称された軍師、『黒田官兵衛』。
人物
一人称は「私(わたし)」。黒髪の天才軍師。
秀吉やナレーションから「超有能軍師」「チート軍師」と軍師としての能力を評価される一方、「失言やポカが多い」「胡散臭い」と言った辛口の評価もされている。
関連人物
生前
主君。秀吉側からは「黒カン」と呼ばれている。軍師として側に置き、度々意見を求めるが、荒木の説得に失敗して捕まった際には、「利口すぎてバカ」と呆れられていた。
主君の主君。劇中で関わりはなし。
サーヴァントの彼女が使用している愛刀のへし切長谷部を生前下賜されたと言う説がある。
後藤又兵衛、栗山善助、井上九郎右衛門、母里太兵衛、他黒田二十四騎
生前、官兵衛に仕えた黒田家臣団。
又兵衛は後に黒田家を出奔し、豊臣家の配下となる。
また太兵衛は天下三名槍の一つである「日本号」を所持している。
ぐだぐだ太閤伝ZIPANG
備中高松城攻めで敵対したサーヴァント。
宝具「奇兵隊」による大量の大筒の雨あられに大いに苦戦する。