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名頃鹿雄

なごろしかお

劇場版名探偵コナン第21作「から紅の恋歌」の登場人物。
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CV:一条和矢

概要

京都を拠点とする少数精鋭の競技かるた団体「名頃会」の代表。
勝利に固執するプレイスタイルから、批判も多かったが、阿知波会長も認めるほど、競技かるたの実力は確か(一方で彼は名頃のかるたを「美しくないかるた」と評していた)。
これは、彼が目を患っていた為である。

大岡紅葉の師匠であり、得意札は「紅葉」が歌われた6首の札(彼の名前に含まれている「鹿」の肉はもみじと呼ばれる)。紅葉もこれに影響を受け、自分の得意札としている。

阿知波研介が会長を務める「皐月会」をライバル視しており、5年前に阿知波皐月に試合を申し込むが、当日の試合に姿を見せず、以後行方不明となっている。

警察は動機の面や、アリバイ等から名頃を犯人だと仮定し、捜査を進めるが・・・・・・

関連タグ

名探偵コナン
名頃会 大岡紅葉 関根康史
百人一首


ネタバレ

実は5年前の皐月との試合の前日、彼女によって殺害されていた。試合の前日にも挑戦してきた名頃に敗れたため、マスコミの前での敗北を恐れた皐月が衝動的に殺してしまったらしい。
簡単に言えば、名頃が彼女に敗北すると思った為に対局を欠席したと考えられていたが、実は逆だったのである。今回の事件の動機もこの事件に深く関係しているが、ここから先は映画で。

その死体は、かるた大会の決勝が行われた「皐月堂」に隠滅された(「皐月堂」が崩れゆくシーンで彼の死体が一瞬だけ確認出来るとか)。





(以下、悲しめのネタバレ)
名頃が前日にも試合を申し込んだのは、マスコミの前では皐月に勝ちを譲ろうとしていた為。
そもそも、目を患ってもなおかるたを続けたのは、皐月と勝負し、勝利した自分を褒めてもらいたかった、ただそれだけだった。回想で登場した、頬を赤らめながら皐月のことを紅葉に語る彼の姿は、彼の最期を考えると、何とも悲しい。名頃本人の出番はそのシーンだけであったが、今回の犯人よりも先にイラストが投稿されているのは、その姿が観客の印象に残ったからであろう。

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