概要
東方紅魔郷にて、レミリア・スカーレットが使用したスペルカード。
名前の由来は、吸血鬼ドラキュラのモデルとなった、トランシルヴァニアワラキア公国(現:ルーマニア南部)の君主ヴラド・ツェペシュからである。
ちなみに公式設定では、レミリアは彼の一族の末裔を名乗ったりしているのだが、実際の血縁関係にはないらしい。
難易度Normalで使用されるスペルカードであり、Hard及びLunaticでは『神術「吸血鬼幻想」』に変化する。
こちらが確認のVTRです。
関連タグ
カズィクル・ベイ:Fateシリーズにおける、同じくヴラド三世を元ネタとする必殺技