天闘士
4
えんじぇる
天闘士とは、聖闘士星矢シリーズに登場する戦士。
テセウス
オデュッセウス
登場する3人のうち、斗馬のみが人間で他2人は天使。
その実力は凄まじく高く、小宇宙をエイトセンシズまで高めることが出来るようになり、黄金聖闘士や冥界三巨頭クラスの敵とも渡り合えるフェニックス一輝達(ペガサス星矢に関してはハーデスの呪いで絶不調だったが)が、それぞれ二人がかりでもまるで歯が立たずに圧倒され、アテナの霊血で強化された最終青銅聖衣をも容易く砕く程。
当初は斗馬のみ登場、人でありながら太陽神アポロンに仕える四天王として関わっていたが、既に天界を追われる身で、月のアルテミスに囚われていた。
他の天闘士は最終盤に現れるも、アポロンが引く馬車の天馬に化身し牽引する役目しか出番が無かった…
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伝奏の道
天界編序奏の続きを、星沙を中心に書く作品・第4話です。今回から舞台は天界へと移ります。 まず、今一度お断りしておきたいのは、この作品はあくまで星沙を書くためのものだということです。この先の、他の青銅聖闘士たちの扱いは察していただければ…(ごめんなさい) あと、この作品を書くに当たって、天界編序奏の再視聴は勿論、ギリシア神話やNDなどもおさらいしてみました。 それぞれで微妙に違うキャラクターや各概念、台詞回し、世界観など、かなりごちゃ混ぜな上に、オリジナル要素や願望まで加わってます。なので、色々違和感などあっても、全て自分都合な描写になっているので、ご容赦ください。 あくまで、目指すところに向かって手探りで突き進んでみたいと思います。 3/15追記 聖域に残ってるはずのシャイナさん他はどうしたのか…は、前話の時点で丸々1ページ使って書いたのですが、あまりストーリーに関係ないのと、説明的すぎたので全削除してUPしました。決して忘れているわけではありません。4,523文字pixiv小説作品