天界編およびネクストディメンションに登場し、
双方で多少設定の違いはあるが、天衣(グローリィ)と
呼ばれる鎧を装着する。
天界編における天闘士
テセウス
オデュッセウス
登場する3人のうち、斗馬のみが人間で他2人は天使。
その実力は凄まじく高く、小宇宙をエイトセンシズまで高めることが出来るようになり、黄金聖闘士や冥界三巨頭クラスの敵とも渡り合えるフェニックス一輝達(ペガサス星矢に関してはハーデスの呪いで絶不調だったが)が、それぞれ二人がかりでもまるで歯が立たずに圧倒され、アテナの霊血で強化された最終青銅聖衣をも容易く砕く程。
NDにおける天闘士
当初は斗馬のみ登場、人でありながら太陽神アポロンに仕える四天王として関わっていたが、既に天界を追われる身で、月のアルテミスに囚われていた。
他の天闘士は最終盤に現れるも、アポロンが引く馬車の天馬に化身し牽引する役目しか出番が無かった…