コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ドラクエのドラゴン
王の憂鬱 ドラゴンの詩
某掲示板に投稿したもの、期待ageされていたのに、続きは書かなかったなぁ……OTL もしここにファンが居たら、書くべ! 世界感について 勇者によって、魔王が倒され、魔物使い達の協力もあったおかげで 人間と魔物の共存する時代が来て、何十年もの歳月が流れた。(企画DKと同じ世界観です) 王様のペットのドラゴンと、王様と、家来も兼ねた話し相手の物知りな少年達の ほのぼの愉快な、物語、とくとお楽しみアレ4,401文字pixiv小説作品 [全年齢、童話]一途な恋の行方 〜白雪姫と家来の物語〜
初めまして。 この度は私、Himeko(ひめこ)の台本に目を止めていただき、ありがとうございます。 必ずpixivのプロフィールをご一読くださいませ。 《設定》 白雪姫に思いを寄せる家来… お妃様の魔の手から白雪姫を救おうとするが… 目の前の障害を何度も乗り越え、一途な恋を貫くお話です。 【それは本当にハッピーエンド?】の企画に参加させていただき、童話をもとに書き下ろした作品になります。 YouTube、ツイキャス等については、演者様の方で投稿、配信の際の音声、セリフ等の修正や有無に関して全てお任せ致します。 規制が厳しくなっておりますので、規約等に違反されないようご注意ください。 アドリブ、言葉の言い回し、アレンジ、性別転換等、大幅なストーリー変更がなければ、やりやすいように演じていただいて構いません。 ご使用の際は、Himekoの台本の明記 (できればリンクも)をお願いします。 キャス等の場合は、できれば一言ご連絡いただけると喜んで聴きに伺います。 無断転載、自作発言はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。2,241文字pixiv小説作品死んでもお守り致します
10作目 時代物に挑戦してみました。 言葉使い等、おかしな所がありましたら、すみませんf(^_^; シチュエーションボイスというより、声劇…かな? 姫様と家来の身分違いの切ない恋です。 それにしても、……(点々)使いすぎですね(^_^;) SEや言いまわし等、内容が大きく変わらなければアレンジOKです。 ご使用の際は、Twitter ID @stardust_sion と、作者名 星屑しおん の記名をお願いします。 Twitterで、知らせて頂けるとありがたいな♡ 必ず聴きに行きます。 感想なんかもお待ちしています。3,132文字pixiv小説作品- 怪盗プリンス ~
怪盗プリンス~王子の家来になる方法~ 2/2
夜間学校に通う妙(みょう)円寺(えんじ)華(はな)。 両親は早くに亡くなり、十歳年上の姉も三年前に失踪して、 今は一人暮らしをしている。 そんな華はクラスメイトに悪口を言われ落ち込んでいた夜に 一人のオレ様男と出会う。 彼の正体は世間を賑わせている怪盗ルパンだった。 しかし華はそれに気づかない。 数日後、部屋にいる華の元に三人の男がやってくる。 クラスメイトの妃宮(ひめみや)、アイドルのプリンスとナイト。 三人は人に呪いをかける宝石を製造する犯罪組織「ブラックジュエル(以下BJ)」 の関係者だと勘違いして華を尋ねてきたのだ。 なんとか誤解を解いて三人に帰ってもらうが、 数分後華のマンションは炎に包まれる。 間一髪でプリンスに助けられた華は、 彼のマンションで一時保護されることになった。 プリンスがいない間に華に一通のメールが届き、 華は勘違いされる元になったリカという少女に会いに行くが囚われてしまう。 ルパンに救出されるが、そこでルパンがプリンスだと気づく。 彼はBJを回収するため、怪盗として動いていたのだ。 その夜、両親が亡くなった事故を思い出しパニックを起こした華を プリンスが抱きしめる。 姉も失踪し生きることに自信がもてない華に プリンスは自分も孤児であることを告げ 「オレ達は誰かのためだけに生きているわけじゃない」と言葉をかける。 彼の優しさとその言葉に華の心はほぐれていく。 翌日、四人はBJの組織の一人と対峙した。 不覚にも相手に銃を突きつけられたプリンスだがピンチを華が救う。 相手にキンテキをかましたのだ。 それが戦況を好転させ、四人は目的の物を回収する。 帰りの車の中で、プリンスは「お前を家来にしてやる」と華にキスをする。 「峰不二子的役割は望めないが、キン●キマスターがついていれば俺も心強い。よろしく頼むぞ」 家来は嫌ですと言いながら華は自分の恋心を自覚するのだった。14,093文字pixiv小説作品 - 怪盗プリンス ~
怪盗プリンス~王子の家来になる方法~ 1/2
夜間学校に通う妙(みょう)円寺(えんじ)華(はな)。 両親は早くに亡くなり、十歳年上の姉も三年前に失踪して、 今は一人暮らしをしている。 そんな華はクラスメイトに悪口を言われ落ち込んでいた夜に 一人のオレ様男と出会う。 彼の正体は世間を賑わせている怪盗ルパンだった。 しかし華はそれに気づかない。 数日後、部屋にいる華の元に三人の男がやってくる。 クラスメイトの妃宮(ひめみや)、アイドルのプリンスとナイト。 三人は人に呪いをかける宝石を製造する犯罪組織「ブラックジュエル(以下BJ)」 の関係者だと勘違いして華を尋ねてきたのだ。 なんとか誤解を解いて三人に帰ってもらうが、 数分後華のマンションは炎に包まれる。 間一髪でプリンスに助けられた華は、 彼のマンションで一時保護されることになった。 プリンスがいない間に華に一通のメールが届き、 華は勘違いされる元になったリカという少女に会いに行くが囚われてしまう。 ルパンに救出されるが、そこでルパンがプリンスだと気づく。 彼はBJを回収するため、怪盗として動いていたのだ。 その夜、両親が亡くなった事故を思い出しパニックを起こした華を プリンスが抱きしめる。 姉も失踪し生きることに自信がもてない華に プリンスは自分も孤児であることを告げ 「オレ達は誰かのためだけに生きているわけじゃない」と言葉をかける。 彼の優しさとその言葉に華の心はほぐれていく。 翌日、四人はBJの組織の一人と対峙した。 不覚にも相手に銃を突きつけられたプリンスだがピンチを華が救う。 相手にキンテキをかましたのだ。 それが戦況を好転させ、四人は目的の物を回収する。 帰りの車の中で、プリンスは「お前を家来にしてやる」と華にキスをする。 「峰不二子的役割は望めないが、キン●キマスターがついていれば俺も心強い。よろしく頼むぞ」 家来は嫌ですと言いながら華は自分の恋心を自覚するのだった。17,046文字pixiv小説作品