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少年ドール

しょうねんどーる

『Caligula』の登場人物。
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プロフィール

「そのまま目をくり貫いて口を縫い付けてやる!! ヒヒャァァァァァ!!」

CV花守ゆみり
メビウス年齢高校2年生
誕生日8月27日
身長150cm
武器
使用曲独創性インシデント
コンポーザーPolyphonicBranch
RemixPolyphonicBranch
棘RemixcosMo(暴走P)

キャラクター像

「メビウス」の創造者μ(ミュー)に協力する、執拗反復(オスティナート)の楽士たちの1人。
メビウス内にある巨大な図書館を住処に、外界との接触を完全に隔絶している少年。
尖ったファッションがデフォルトな楽士の中でも一際ファンタジーな装いをしており、常に目深にしたフードに隠された表情は窺い知れない。
社会的な生活を営む人々を群れなければ何もできない人間と嘲笑い、攻撃するような陰鬱かつ暴力的な楽曲を制作する。
ハードなコンセプトのクリエイターだが、孤独を抱える人間にとっては自らの境遇を肯定してくれる救いの歌となっており、一部に熱狂的な信者を持つ。
担当曲は「独創性インシデント」。歌詞の特徴から、メビウスという「世界」の守護と人間関係の拒絶及び裏腹の羨望が見受けられる。

ちなみに、楽士の中で彼のみ最後まで本名が不明のままである。

関連イラスト

ostinato
少年ドール


関連タグ

Caligula オスティナートの楽士
同じ楽士

カギPスイートPミレイイケPシャドウナイフ
ウィキッド梔子StorkLucidソーン

以降、ネタバレが記述がされています
ゲーム本編未プレイの方は、ゲームの面白さを損なう可能性があるので閲覧のお勧めはできません。
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「ヒィィィごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

彼を一言で言えば「コミュ障の引きこもり」である。以上。
良くも悪くも、本当にそれで説明が済んでしまう。
表情も窺い知れず、ろくに会話も成り立たない不気味さは、彼がコミュ障であるが故の産物であり、人の心の闇を暴いて人形にするという陰湿な仕掛けも、自分の城に誰も近寄らせない為と奥底の人恋しさのジレンマから仕掛けられたものに過ぎない。

つまり、彼は己のコミュ障の度を越した酷さを自覚して拗ねている以外は、至って平凡な少年である。意図的な表現なのだろうが、前情報での狡猾な邪悪さを秘めたサイコ野郎のイメージからの落差がかなりすごい。
まず人と話すこと自体が恐怖なのか、ダンジョン序盤のまだ自分が優位な頃から全くもって余裕がなく、その「帰れ」「近づくな」という言葉は帰宅部一行が彼の居室に近づくにつれて、脅しや煽りと言うより殆ど絶叫か懇願になってくる。
強いて言えば、ゲーム機や美少女フィギュアが所狭しと並ぶゴミ屋敷とでも言うべき彼の居室はなかなかのインパクトだが、「それで?」と言われるとそこで話が終わってしまうのもまた事実。
対応する帰宅部メンバーが一際温和な鈴奈であることも相俟って、彼女と彼との対峙イベントは不登校の生徒とそれを説得する教師のような雰囲気で進み、人との繋がりに飢えているコミュ障の彼は「現実に帰ったら、一緒にお弁当を食べましょう」という鈴奈の言葉にあっさり篭絡され、次の手がかりを教えてくれるのでした。チョロい

ちなみに、彼の居室がある閉架書架『煢然の書庫』には『音楽心理学』『音楽理論』関係の書籍がズラリと並んでおり、「自分のような人たちを勇気づけたい」という作曲に関するはっきりしたモチベーションを持つなど、ドールPとしての意識はかなり高いことが窺える。
人の悩みの深刻さは他人が軽々に測れるものではないが、その口調や、男キャラだが中の人が女性であることから、かなり若い(幼い)事が推測され、人気を集めるだけの取り柄もある。彼の人生、まだまだこれからである。

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