山辺多梓
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やまのべたずさ
カナエの星の登場人物の1人。
多柏学院、高等部二年生の春から女子寮の両長を務めるグラマラスな女子生徒。
しっかり者で、面倒みがよく、成績も優秀なために男女からの人気は高い…。
っというのは周囲の評価であり、彼女はただ自分に課して努力をした結果、資源とこのようになっただけであり、本来の彼女は泣き虫で太腿が太い事を気にしている年頃の普通の女の子である。
しかし周囲の人間はおろか、両親ですら、そんな彼女の上辺だけの部分を当たり前の彼女と認識してしまっており、その事に嫌気がさした彼女は息抜きも兼ねて多柏学院の旧校舎の点検を自ら買って出る事に…。
そんなある日、偶然この世界と異世界とを繋ぐ扉の修繕に訪れていた星平線のそよぎと出会い、接している内に周囲の評価からの自分ではなく、本当の自分をさらけ出すことが出来る唯一無二の友達となる。
しかし、ある時、そよぎの一方的な理由から、彼女と別れる事となり、もう一度彼女と会いたいが故に、その事ら側と異世界を繋ぐ扉=『言伝妖精の扉』を探し出す依頼をカナエに頼んだ事が切っ掛けとなり、運命が大きく動く事となった。
なお、一度はそよぎともう一度出会いたい気持ちが大きくなりすぎたが為に、その気持ちを『半閉じの目』一派に利用され、“クレンベルク”生成のコアに利用され、世界を破滅へと導く存在へと仕立て上げられるが、カナエの活躍により救われ、そよぎとも無事に再会を果たすことができた。
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