である。
希望しか見えない概要
もともとはユートピア的な設定の作品や、原作では明るい展開となるはずの部分をパロディした結果がカオス、シュール、投げっぱなし、絶望的または救いのない状況・展開になった場合に“希望しか見えない”ことがよくある。
また、原作や多くの二次創作中で可憐・おとなしい・品が良い・優しいなどのイメージをもたれる登場人物がひどいキャラ崩壊(罵詈雑言を発するなど)を起こしたときも“希望しか見えない”。
「だめだこりゃ」と思ったらこのタグを付けておけばだいたいあってる。
なお、小説事例はキーワード検索のみ。
おそらくは、他の感想タグで埋められてタグを付けられなくなったのだろう。
テンプレになるのは百も承知だが、作品の感想はタグにではなく、コメントで直接メッセージを伝える事を覚えよう。