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CV:赤城進(アニメ) / 稲垣拓哉(VOMIC++)

演:高橋光臣

概要

国六大将軍の一人・王騎率いる王騎軍第四軍長。

死闘を最も得意とし、軍の突破力は王騎軍で一二を争う。

馬陽編の序盤で馮忌軍と対峙し、馮忌を討ち取ったの名を高らかに宣言する粋な計らいを見せた。

その後、龐煖の夜襲にいち早く反応して攻撃を仕掛けるが、援軍としてやってきた万極と交戦し、隙を突かれ負傷。

その後、蒙武に従軍する形で趙荘軍と激突。蒙武が龐煖の後を追ったことで隊律違反だと理解し葛藤しつつもチャンスを逃さないように彼の後を追ったが、龐煖の替え玉だと気づいた頃には時すでに遅く趙荘軍に包囲された。

蒙武と共になんとか生き延びるものの、蒙武と自身の失態で王騎を喪うことになり、直後は失意に暮れていた。

合従軍編で、媧燐軍戦象隊に苦戦をするも堅実な攻めで撤退させ、次の乱戦を生き残り、録嗚未軍と共に媧燐軍の背後に急襲。著雍編では、将軍に昇進。

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  • 【女は蝶 男は狩人】

    ●ごんぞうさんを始めとするフォロワーさんと描いたら書くとかうっかり言ってしまったがために勢いで書いてしまったSS。スタイリッシュSSってなんぞ… ●中身はありませんが現パロ小説です。 ●クリスマスイブイブのプレゼントが嬉しかったので感謝の気持ちを込めて書きました。絵のクオリティが高過ぎて語彙力死滅しております。読み辛かったらすみません。 ●権さんご快諾ありがとうございました!!召リークリスマス!! ※挿入画像についてはTHELEES服トレスです。
  • オミさんこちら 手の鳴るほうへ

    軍長たちに、愛されてるオミ。 けっして餌付けではありません。
  • 晃る星 #1

    鱗坊さんの出番が少なく何かないかなと考えていて思いつきました。鱗坊の忘れ形見の捏造です。隆国母さんが張り切って教育ママになり、干央父さんがデレデレになるのを見たい願望がむくむく湧いてるので、ちょっと続くかも。軍長ズ大好きですが同金さんは原作内の情報少なすぎて妄想できない〜
  • あまし まばゆし

    桃を食べていたら浮かんできました。 干央さん視点で騰録です。
  • あれは愛娘だったのか(後編)

    少し続いたので、前、後編としました。切磋琢磨した長年の戦友が減り、寂しく思うこともあるんじゃないかなと思いました。
  • 贈り物

    ながながと妄想は続きます。簪を贈るのは、あなたを守りますとか求愛の意味があるとか。
  • 形見

    鱗坊の形見の品をめぐって騰様と録嗚未が喧嘩になります。しまいには騰様対軍長ズのようになっていしましました。一応、騰様と録嗚未は和解します。
  • 爺の忠告

    騰様以下将軍ズご一行で咸陽に来ました。非日常を味わうのは良いのですが、どうも浮かれすぎなところが。一番の被害者は昌文君様でした。
  • 戦友

    すみません、隆国教育ママ設定を自分で気に入ってしまったので。お付き合いいただけますと幸いです。今回は騰様が録嗚未を束縛しすぎたのを反省したり、隆国と干央が相変わらず録嗚未をかわいがったりします。
  • 一歩前へ

    最近王騎軍(騰軍)界隈が、騰録が増えてきてる?? と小躍りしていたので、書きかけのままお蔵になっていた話を形にしてみました。 唐突に始まり唐突に終わりますが一応騰録です。まだ若かりし二人をイメージしてみました。
  • 微妙な距離のふたり

    好きかも、しれない

    微妙な距離シリーズ第二弾!! 嫉妬の回だと信じたい・・・笑 騰さまの大好物は想像におまかせします(はぁと) 勢いって、大事だけど大変です(笑)
  • 前後不覚

    いい年したおっさんが湯殿で喧嘩になりました。隆国母さんにあけすけに質問しすぎて叱られます。殿と騰様の間を勘ぐったりもします。
  • 惚気合戦

    将軍職ともなると、多少の面識はあるのでは?と思いまして。時系列がはっきりしないので皆が一堂に会することができるのかはわかりません・・・その辺はご容赦くださいませ。相手の惚気を語るとしたら・・・とのも妄想です。
  • この世で一番

    乙女再来で、騰様に首根っこ掴まれて連行された録嗚未の話です。騰様はちょっとしょんぼりしていたら可愛いなと。
  • いつも傍らに

    王騎が死ぬ時、表情はいつも通りなのに爪が食い込み血が流れるほど拳を握りしめている騰が切なくて切なくて。。(>_<) 騰の掴み所の無いとこや、さらりと録鳴未をからかうとこが好きです。あと、お前ナニジンやねんという外見も。
  • 嫉妬

    最近寒い日もあり、甘さを欲して書きました。ページ毎に視点が録嗚未、干央、隆国となります。内容は薄いです。干央父さんが隆国母さん大好き感を押し出しています。
  • 夜のしじまに

    卑しい盗っ人が罰を受けてちょっと反省するお話です。
  • 矛の稽古

    矛の稽古2

    36巻発売記念とか言ってみる。『矛の稽古』の続きみたいなもの。ほんのり騰録。公式で干央の出番が無さ過ぎて話し方とか分からんちん。信にとって軍長たちは兄みたいな存在だと良いなぁっと思って書きました。
  • どっちが強い?

    最近暗め、重ための内容が続いたので、軽めで。二組のご夫婦ととばっちりの部下たちです。
  • あれは愛娘だったのか(前編)

    ふと隆国が教育ママに見えてしまい思いつきました。

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干央
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