概要
兜を付けずに戦う唯一の軍団長である。
馬陽戦では、王騎の死の知らせを受けても信じられず涙を流した。
合従軍編で、楚軍への迎撃戦にて氾斗平原で臨武君と対峙し名乗りを上げるが、臨武君は名乗りに応じず、名前を言い終えたと同時に頭部を潰され戦死した。
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どうきん
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