概要
CV.河瀬茉希
戦乙女名:グリムゲルデ
武器:『音』
9人姉妹の8女。身長145cm。14歳。
毒舌で冷たい性格。樹師持ち。いつも何かしら食べているか、寝ていることが多い。いつもはヘッドホンとマフラーを身につけて行動している。ヘッドホンは、周囲の音をダイレクトに伝わらないようにするためにしている。その耳は、人の心臓の音までとらえることができる。好きな音は早乙女七樹の声、嫌いな音は亜久津拓真の心臓の音だという。普段、拓真にはとても冷たく接するが、拓真の勇気ある行動に唆される時がある。
一方彼女は、拓真や姉達に性的な嫌がらせをするのが趣味であるが、自分から仕掛けておいて相手を「変態」等と罵ることもある。
変態行為一覧
②.飲み物の入ったコップに手を入れて、濡れた手を拓真にしゃぶらせようと強要する。
③.②の後、調子に乗って脱ぎ出す。
④.背後から早乙女六海の水着の紐を緩める。
⑤.④の後、裸の六海に卑猥な形のアイスを嘗めさせる。
⑥.七樹と入浴中、背後から「七樹の可愛いおっぱい」を揉む。
⑦.⑥の後、耳を口に咥え、更には股を触る。
罵倒一覧
八雲は上記でも触れた通り毒舌である。
故にあらゆる場面で様々な暴言を発している(特に拓真に対して)。
彼女の毒舌で拓真は度々精神的ダメージを受けている。
①.「気持ち悪い。」
これは八雲の代表的な台詞であり、拓真によく発する。
②.「死ねば良いのに。」
これも八雲の代表的な台詞であり、気に入らないことがあると発する。
③.「心臓止めて、うるさい。」
上記の通り心臓の音まで敏感である彼女は拓真の心臓の音を嫌っている為、人と会話している最中に聞こえてしまうと発してしまう。死ねと言ってるようにも解釈出来るが、恐らく深い意味はない。
④.「変態。」
拓真を嵌めた際に発する。
⑤.「苛めたくなっただけ。」
姉妹の中でも特に好きな七樹と入浴している際に発した台詞。
⑥.「七樹一々うざい。」
服を脱ぎ始めた八雲を止めようとした七樹に発した。相手が七樹であっても自分の楽しみの邪魔をされると容赦なく罵る模様。
関連タグ
イングリット:声優が同じ戦乙女。口数が少ない八雲とは対照的な性格だが、主人公の男や仲間の女に変態的行為をすることや暴言を放ちまくる点は似ている。
中野三玖:常にヘッドホンをつけている。こちらは三女。
千咲=タプリス=シュガーベル:頑なにマフラーを外さない中学生。
藍原椿:常時マフラー着用かつ毒舌繋がりだがこちらは高校生。