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昆虫ウォーズ

こんちゅううぉーず

2007年にサクセスが発売したニンテンドーDS用ソフト。ジャンルは昆虫メカアクションシミュレーションRPG。
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概要

2007年8月にサクセスより発売されたドマイナーで超無名のSRPG。
飾りけのない渋いパッケージかつド直球の陳腐でダサイネーミングからはクソゲー臭や地雷臭が漂う。
(ちなみに海外タイトルは「Drone Tactics」)
宣伝もほぼ行われず、即ワゴンセールで叩き売られた。

実際のところサポート能力のカード発動に重要なミニゲーム周りのシステム(テンポ、難易度、タッチペン)に不満点が非常に多いという問題がある。他にはユーザーインターフェイス面に不便な点も散見される。

しかし、ストーリーモードはSRPG初心者から上級者でも楽しめる難易度でバランスも絶妙。
SRPG上級者でも苦戦する詰め将棋のようなEXステージ。
軽快に進む戦闘テンポとストーリー。
ユニットごとの能力、スキル、地形適性の差が大きく、レベルを上げて改造を重ねても万能機とはならない。
装甲(格闘と実弾に対する物理防御力)とBバリア(ビームに対する防御力)は別に設定されているので、いくら装甲が高いキャラでもビーム攻撃は防げない。
などなどユニットの得意、不得意がかなりはっきりしていてステージや敵に合わせて出撃ユニットや武装を使い分けて思考錯誤する楽しみがある。
経験値はステージ終了後、未出撃機も含めて全キャラに一定数支給されるため(弱冠振り分けもあるが)クセの強いキャラのレベル上げのために無理に出撃や止め刺しを工夫したり、複数回同じステージに出撃する必要がない。
さらに曲は「テイルズ」「スターオーシャン」「バテン・カイトス」「黄金の太陽」の桜庭統氏が担当。
総合的には、手放しで絶賛はできないが丁寧にバランス調整された良作と言われる。

ストーリー

ある夏の日、主人公のヤマトと幼馴染のツバサが見つけたカブトムシとモンシロチョウは通常とは違う昆虫だった。彼らは言葉を話し、2人に助けを求めてきた。
知恵と意思を持った昆虫たちの住む異世界「ムシワールド」から来た彼らはムシワールドの危機を救うため、2人にパートナーとなってもらうよう頼む。
巨大なムシ型ロボット「ムシボーグ」の侵攻を受けるムシワールドを救うための戦いが始まる。

システム

子供やSRPG初心者向けを意識しているのか戦闘システムはかなりシンプルでごく最初期のSRPG並。
他作品の経験者にはギミックが少なすぎると感じる人も多いと思われる。
範囲攻撃、MAP兵器、仲間会話、支援攻撃防御、ユニット向き、ステータス異常その他昨今のSRPGによく見られる要素類が無い。

強いて挙げれば装甲(格闘と実弾の物理防御)とBバリア(ビームに対する防御)は別計算。
地上、飛行への威力が倍に上がる特効スキル。
攻撃を受けた際の反撃は同系統の武装に限定されるので読みが必要。(例えば格闘攻撃には格闘でしか反撃できず、射撃で反撃できない。)
ニンテンドーDSらしいオリジナル要素として回復、障害物、ステータス強化、移動補助などができるカードをデッキとして用意。タッチペンを利用したミニゲームによってカード効果発動の強弱が判定される。

登場人物


ヤマト
「なんだかわからないけど救ってやるぜ、まかせとけ!」
赤い服、ハーフパンツにポシェットの活動的な姿の少年。
昆虫が大好きな男子小学生。考えるより先に行動するタイプ。
(「細かいことは気にするな!」という台詞が彼の性格を端的に現している)
裏表がないまっすぐな性格で良くも悪くも物怖じせず率直に話すので、老若男女昆虫はては敵とも会話が弾む。
難しい話は理解できなかったり、大人の意味深な発言に気づかずスルーしてしまうのはご愛嬌。
女性からの好意には鈍感である。
相手が嘘をついているかどうか分かるという直感能力を持っている。
エピローグではただの昆虫好きから抜け出すため、昆虫博士を目指して勉強を始める。

パートナーはカブトムシ型ムシボーグ「カブト」
ムシワールドのオスのカブトムシ。
真面目で誠実な性格でヤマトのいろんな問いかけに丁寧に返してくれる。
ホワイトとは同じ村に住んでいた。
高いHPと装甲を持つ格闘型。いわゆる主力戦車的な立ち位置。
武装を格闘と防御中心に揃えて長所を伸ばせば終始大活躍できる主人公機。

ツバサ
「ちょっ、じょ、冗談じゃないわよ!そんなのにつきあってらんないわよ!」
白い蝶のような大きなリボンをつけた少女。
ヤマトの幼馴染で彼女も昆虫好きである。
奔放なヤマトに振り回され突っ込みを入れつつ、結局はつきあってフォローする苦労女房役。
エピローグでは勉強を始めたヤマトを手助けする。

パートナーはチョウ型ムシボーグ「ホワイト」
ヤマトに振り回され、ムシワールドにとまどうツバサに対し女友達として良き相談相手となる。
専用のビーム射撃武装、高いBバリアが特徴。
回復カードの効果が倍になるスキルを持つ。
武装・スキルともにサポート役に適している。

ショウヤ
「ユイーーーーーーーーー!!!!」
「大丈夫か、ユイ!?」
頭にバンドをつけた少年。
ヤマト・ツバサの同級生。ヤマトをライバル視しつつも仲はいい。
とにかく妹のユイを可愛がり、ユイを気遣い、ユイを優先に考える妹命の超シスコン。

パートナーはクワガタ型ムシボーグ「アギト」
タイヤ移動による平地での高機動が長所。
どの武装も扱えてステータスも平均的な万能型、しかしこのゲームにおいて万能型というのは大きな欠点である。
中盤まではその万能性でヤマトに次ぐアタッカーとしてバリバリ活躍するも、以降は器用貧乏で難しくなる。
活躍させるにはきちんと最新鋭の武装を優先に開発して整えることと愛が必要である。

ところで、昆虫ウォーズは王道的なストーリー運びなので多くの人は途中で察するかもしれない。
少年漫画的な展開、主人公の味方だけどライバル、大事な家族(妹)という弱点。
公式HPの4コマ漫画でも示唆(というかネタバレ)されている通り、中盤で裏切って一時的に抜けてしまう。
全員に経験値が配られるというシステム上、他とレベル差が確実についてしまうのも痛手となる。

ユイ

需要ないのは知ってるけど


「ありがとうお兄ちゃん」
おかっぱの小さな少女。
ショウヤの妹。おとなしく、ひっこみじあんな少女だが芯は強い。
ムシワールドから戻ってからは少し明るくなった。

パートナーはホタル型ムシボーグ「ヒカリ」
専用武装の強力な遠距離ビーム砲撃が特徴でビーム防御も高い、その代わりに他のステータスは最低クラス。
移動力も低いが、地形影響の受けない飛行移動なので気にならない。地上タイプの接近困難な場所から砲撃できるのも強み。
Bバリアのない敵を次々吹き飛ばして大活躍する。

サクマ
白衣を着た男性。
ツバサのおじさん。昆虫の研究家。通称「ハカセ」と呼ばれる。名は「ダイチ」
昆虫だけでなく、機械やエネルギー関連の知識も豊富でムシワールドのヒトが残した超科学の一端を解明する。
研究に没頭すると寝食も忘れ、他のことがおざなりになってしまう。
ミサキには好意をもたれているようだが鈍感である。
最後はムシワールドを救うことと、地球から来た仲間達を無事に送り返すためムシワールドに残ることになる。

パートナーはカタツムリ型ムシボーグ「ドロシー」
数百m級のベースタイプ(移動基地)で突出して大きい。十数体のムシボーグを格納できる。
主人公達の生活拠点となる。
ちなみにカタツムリは「虫」だけど「昆虫」ではないそうな。

ラファエル
「この攻撃、見切れるかな?」
ムシボーグ戦闘集団「ブルーフォース」のリーダー格。
白ラン風の詰襟?を着た、理知的な風貌の眼鏡をかけた金髪の男性。
冷静な頭脳派といわれるが、戦闘中は熱くなったりたびたび驚愕していることが多い。
エピローグでは約束どおりジェイニーとブレイドを連れてヤマトたちに会いに日本に来る。

パートナーはカマキリ型ムシボーグ「デスサイズ」
飛行タイプへの威力が倍に上がる飛行特効スキルを持つ対空特化格闘型。
移動と装甲は低いので投入の位置とタイミングが重要。

ジェイニー
「フフ・・・・・これに耐えられるかしら?」
「ブルーフォース」の一員。
帽子を被り、金髪ロングでグラマーな褐色肌の女性。
勝気で負けず嫌いな性格。
エピローグでは約束どおりヤマトたちに会いに日本に来て、ツバヤやユイとショッピングを楽しんだ。

パートナーはハチ型ムシボーグ「ハニー・B」
地形の影響を受けない飛行型かつ格闘型。
HP・装甲・回避ステータスが飛行型の中ではトップクラスなため華奢な見た目とは裏腹に生存性が非常に高い。
攻撃面の武装を整えれば長時間戦場を縦横に飛び回り八面六臂の活躍をしてくれる。

ブレイド
「グランデの装甲はダテじゃないぜ!」
「ブルーフォース」の一員
アーミールック風の体格のいい男性。
気は優しくて力持ち。大らかというかヤマトと同じく細かいことは気にしない性格。
エピローグでは約束どおりヤマトたちに会いに日本に来て、日本の食べ物を楽しんだ。

パートナーはダンゴムシ型ムシボーグ「グランデ」
格闘攻撃力・HP・装甲はトップクラス、敵を遮る盾としてだけでなく攻撃も優秀。
欠点はとにかく移動が遅いこと。
まさに「固い、強い、おそい!」重戦車的な立ち位置。
集中攻撃を浴びても耐え切り、高い格闘でカウンターを決めていける。
ただしBバリアが低いので敵雑魚にビーム兵装が増える終盤は対策が必要になる。
ちなみにダンゴムシは「虫」だけど「昆虫」ではないそうな。

アカネ
イラスト5枚目参照

落書き纏め ソ


イラスト5枚目参照
スケッチが趣味の巫女さん。中高生ぐらいの少女。
髪はショートカット、巫女、スケッチブックを抱えて間延びした独特のしゃべりというマニアックな属性を複数持つ。
常に冷静に考えて分析するタイプでラファエルよりよっぽど頭脳派で的確な質問や意見を出す。
エピローグでは美術のコンクールで賞を獲得したと語られる。

パートナーはトンボ型ムシボーグ「クローバー」
移動力と射撃攻撃力が高く、地上特効のスキルをもつ。
飛び回ってカードサポートやアイテム回収、地上の雑魚掃討に向く。
HPと装甲が低く、回避力も微妙なので他の飛行型以上に攻撃を受けないよう注意が必要である。
攻撃ヘリ的な立ち位置。

ヒロト
常にヴァイオリンを演奏するマイペースな中高生ぐらいの少年。
どんな状況でも動じず余裕を持った図太い精神を持つ。
いいところのぼっちゃんなのか、やや言動に浮世離れしたところがある。
エピローグでは相変わらずマイペースに過ごし、後に皆を大きなお屋敷に招待して驚かせたらしい。

パートナーはバッタ型ムシボーグ「ホッパー」
特徴は攻撃終了後に再移動が可能なこと。
一撃離脱をして空いたマスに味方が入って追加攻撃といった連携や、敵に囲まれないように引き返すことが可能。
ステータスは全体的に控えめなので扱いには技量が問われる。
他のSRPGにおける騎兵や装甲車的な立ち位置。

ゴンベエ
独特の髪型で探検服を着た初老の男性。(例えるなら髪が多くて背筋の伸びた銀魂の平賀源外
地球では病院の院長を務めていた。
がさつそうな見た目とは違って、職業柄か年長ゆえかこう見えて配慮が効く性格。
エピローグでは診療所を開いて後進の育成にせいをだす。

パートナーはセミ型ムシボーグ「フリスビー」
移動力、回避力が高く、飛行特効スキルという対空特化射撃タイプ
飛行型が増える中盤以降やEXステージでは唯一の制空戦闘機として重要なユニットである。
反面、HPが低くて地上の敵への有効な攻撃が無いため使い所が限定される。

ミノル
赤い自転車用ヘルメットを被り、大きな双眼鏡を持った小学校低学年ぐらいの少年。
口下手で自信がなさげな言動が多いが、ストーリー進行とともに少し自信がついてくる。
てんとう虫が大好きでその知識をいっぱいもっている。

パートナーはテントウ型ムシボーグ「セブン」
典型的な砲撃特化タイプで砲撃力と命中率が非常に高く、他のステータスは最低クラス。
砲撃射程が常に+1されるスキルで砲撃のスペシャリストとして活躍する。
自走砲のような立ち位置。

イェガルド
ブラックフォース四天王のリーダー格。
将校服を着て口髭が似合うナイスミドルの男性、古風な語り口。
どこかの元高級軍人で資産家でもあるらしく、キドー博士の援助を行った。
決して悪人ではなく、むしろ高潔で使命感に燃える人物である。だからこそやっかいであるが。
エピローグでは探検家として活躍して名を残したことが語られる。

パートナーはムカデ型ムシボーグ「カーネイジ」
敵幹部のリーダー機なだけあって全てのステータスが高くまとまっている。
トップの射撃命中率そして飛行特効スキルという対空特化射撃タイプ。
装甲・Bバリアどちらも高めなので後半の即戦力になる。
ちなみにムカデは「虫」だけど「昆虫」ではないそうな。
敵ユニットとしてはスキルのせいで飛行型ではまったく手が出せない。
ビームも効き難いので非常にやっかい。


ミサキ

蜘蛛女


ブラックフォース四天王の一人。
どこか物憂げな影のあるクールな風貌と白衣そして巨乳の女性。巨乳
当初は命令に忠実に従って行動する冷酷な敵幹部として登場。
実際の性格は優しくてさりげなく気が利くぜひお嫁にしたい女性である。
元はサクマと共にキドー博士の下で昆虫の研究を行っていた。
彼女も昆虫だけでなく機械やエネルギー関連の知識が豊富にある。昆虫学者とはいったい・・・
味方になった後はサクマの側に寄り添いサポートする。
そして最後はサクマとともにムシワールドに残る。

パートナーはクモ型ムシボーグ「ナイトメア」
攻撃面は格闘や射撃が得意だが目立つ程では無い。
しかし移動力からくる不整地踏破能力、HPと装甲が高くてBバリアもそこそこある。
森林や岩場に入り込み、地形効果を利用した戦闘がおすすめ。
ちなみにクモは「虫」だけど「昆虫」ではないそうな。
敵ユニットとしては防御面が優秀なので倒すのに時間がかかり、手痛い反撃を受けることになる。

ヒュードル
ブラックフォース四天王の一人
見た目はとにかく変態・変人。
スキンヘッドで筋肉、赤いマフラー、黒のぴっちりスーツ、変身ベルト?
まるで擬人化したGのような姿!しかしてその実態は!典型的な正義の味方の漢である!
地球でもムシワールドでもない別のさらなる異世界から来たとしか思えないキャラと言動だが地球出身である。
エピローグでは謎の正義の味方として活躍していると語られている!

パートナーはゴキブリ型ムシボーグ「ジェット」
ゴキブリらしく地上移動型ではトップの移動力と回避力。
後半に重要なBバリアも高い方に入る。
さらに、砲撃射程が常に+1というスキルで前線を移動する高機動砲撃手として活躍できる。
欠点は装甲と耐久力が低いのでイメージよりも意外にもろいこと。
装輪式自走砲のような立ち位置。
敵ユニットとしては走り回りながら攻撃を回避してくるので邪魔になる。
耐久は低いので命中が高いユニットを用意すればさほど苦労はしない。

エリーシャ
「上等よ!かかってらっしゃい!」
ブラックフォース四天王の一人。
ヤマトより年下でユイと同年代のようだ。
ウェーブのかかったロングヘアー、帽子ともこもこの厚着な少女。
どこぞのお嬢様らしく元の世界では窮屈な生活だったようだ。
ムシワールドでは箍が外れたのか奔放に暴れ回る。
エピローグではヤマトの学校に無理やり転校してくる。

パートナーはスズメガ型ムシボーグ「クリスティン」
「飛行型としては」という枕詞がつくとはいえ高いHPと装甲を誇る。
反面、回避力と移動が低いので対空特効を持つ敵は他の飛行型以上に苦手とする。
重攻撃機のような立ち位置。
敵ユニットとしては飛行特効スキルや対空武装がない物語序盤から登場して重装甲・地上特効スキルで強力な壁としてプレイヤーの前に立ち塞がる。

キドー博士
ブラックフォースのボス。
バイザーをつけた大柄な老人。
以前はサクマ、ミサキの恩師である高名な昆虫学者だった。
ムシワールドへの行き方を発見、複数のカードを入手して地球に帰還。
その発見を学会で発表するも誰にも相手にしてもらえず学会を追放されるというテンプレ的な流れをたどる。
そのことを恨み、ムシワールドが存在することを証明するため、イェガルドを騙す形で利用して黒いムシボーグの軍団を作り上げ、超科学の遺跡群を復活させた。さらにオリジンを集めてその莫大なエネルギーを手に入れようとした。
その最終目的は地球を征服して自身が全てを管理する存在になることであった。

パートナーはサソリ型ムシボーグ「ヘルドゥーム」
ラスボスらしく全能力が高い上に、全ての攻撃方法を得意とする強力なユニット。
生半可な攻撃では強力な反撃を受けて叩き潰されることになる。
弱点は移動力が低いのでプレイヤーに有利なタイミングで攻撃できること。
いくらステータスが高くても一体だけなのでプレイヤーはしっかり準備して集中攻撃を行いやすい。
ちなみにサソリは「虫」だけど「昆虫」ではないそうな。

その他ムシボーグ

アリ型ムシボーグ
地上担当の雑魚その1。
ちまちま格闘攻撃してくる。その最大の武器は数。
中盤ではコロニーからわらわらわいてきて、後半は数で道を塞ぎながらビーム攻撃でこちらのHPをガリガリ削り取ってくる。

カ型ムシボーグ
飛行担当の雑魚その2。
ちくちく攻撃してくる。飛行のSEがリアルで非常にうっとおしい。
後半になっても弱いが、うっとおしい特殊攻撃をしてくる。

タガメ型ムシボーグ
格闘中心の攻撃をしてくる。毒の沼地でもダメージを受けない特性がある。

アメンボ型ムシボーグ
射撃中心の攻撃をしてくる。毒の沼地でもダメージを受けない特性がある。

設定

ムシワールド
地球とは違う異世界。
かつてはヒトがいて様々な技術をカードに収め、知恵あるムシ達をパートナーにし機械化したムシボーグを利用し栄えた。
えいち、そうぞう、ゆうきの三つの「オリジン」に超科学技術のエネルギーや情報を収めていた。
しかし、ある時に突然ヒトは姿を消してしまい滅んでしまった。
知恵のあるムシ達にも何が起きたのかはわからなかったらしい。
空には月以外に人口の月らしきものが浮かび。超科学の施設などが一部残っている。
カード技術の一部はムシ達にも残っているが、異世界を移動するものやムシボーグに変身するマスターカードなどは作れないようで貴重品。

ムシボーグ
ムシワールドのヒトがかつてつくったカード「マスターカード」の力でムシが巨大メカになった姿。
マスターカードを使うには人とムシが心を通わせることができないといけない。
特にヒトにはムシを愛する心が必要で、それがあれば強い力を発揮できる。
性能は劣るがムシが作ったマスターカードのレプリカ(廉価版)が存在し、人間なしでもムシボーグになれる。
それはキドー博士の手に渡りムシボーグ軍団が生み出された。

余談

子供向けのゲームであるが、明らかに子供には理解できないスラングやネタがさりげなく混ぜられている。

関連動画



関連タグ

ゲーム シミュレーションゲーム
サクセス(ゲームメーカー) SRPG
昆虫 巨大ロボット ニンテンドーDS

外部リンク

昆虫ウォーズの公式サイト

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