「どんなにカッコつけようと
男なんてエロいことしか考えてないサルなのよ」
概要
プロフィール
人物
大学2年生。隼が東京から戻ってくる一年前から隼の祖母が営むカフェ「Familia」でアルバイトをしており、他の従業員同様家族同然の扱いを受けていた。
隼の祖母の死後、東京から帰ってきた隼と他の従業員と一緒に改めてカフェを開店し、一緒に働いていくうちに徐々に隼に想いを寄せている。
祖母・母が俳優という芸能一家(ちなみに流星の祖母も「Familia」元従業員)であり、本人も15年前に天才子役として活躍していた。当時は黒髪で清楚な容姿だったため凄い人気だったが、成長していくうちにつれて次々と新しい子役が出てきたため人気がなくなり母親との確執から家出して「Familia」の下に身を寄せていた。流星が子役だったことは白菊や紅葉は知っていたが、気遣ってくれてたのかあえて口にはしなかった。
小悪魔気質で子役の経験もあるからか隼に数々のハニートラップを仕掛けて本性を暴こうとするが、全て隼に演技を見抜かれ失敗に終わっている。
容姿
髪型は茶髪でツインテール、瞳の色は緑。低身長だがスリーサイズのバランスが良いのか割とスタイルが良い。