概要
千手柱間とうちはマダラとは戦友であり、斬っても斬れない強い繋がりを持った関係である。
またうちはマダラは、第四次忍界大戦においては柱間と戦えることをとても楽しみにしていた。
……その姿を見た視聴者(ナルトス民)に、歪んだ愛と変換され、ネタとしていじられてしまった。
もともと、マダラは柱間を高評価しつつ、現在生きる忍びを見下していた。そのことが仇となり、ナルトスにおいてネタキャラと化した。
また、うちは一族お得意の変顔をしながらの「柱間ァ…!!!(フルフル二ィィィ…)」、そして極め付けに、千手柱間の肉を食いちぎって飲み込んだあと吐き戻し、傷口に貼り付け、その結果、胸に浮き上がった柱間の顔を見せつけるために本来は吸収できる土影の塵遁をわざと喰らって鎧を破壊させるなどのマジキチ行動をとる。
これはもう擁護はできない。
ナルトスにおいてうちはマダラは、愛という感情を具現化した存在となっているのである。
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ダブスタクソ親父:同じ中の人キャラのネタ。愛憎入り混じるマダラにも当てはまっていると言えなくもない