棒ウイルスから生き残れ!
ぼうういるすからいきのこれ
2021年、棒ウイルスが発生!
果たして生き残れるか!?
2021年7月23日にRTI-KLIsTにより制作されたアニメおよびシリーズの総称。
当初の名前は「感染したら[棒]になるウイルスから生き残れ!!」だったが、2作目以降は本記事のタイトルが用いられる。
正式名称は、「ANN二次創作 棒ウイルスから生き残れ!」。
元々この作品はScratchアニメの合作形式作品で、3作目まで作られたが、RTI騒動により製作者及び原作者であるRTI-KLIsTがIPBANされているため、制作は他の作者に引き継がれているものの、事実上封印作品となっていた。
RTI-KLIsTが再びYoutubeにて活動以降長らく展開してなかったが、2024年6月10日に、最新作にあたる「棒ウイルスから生き残れ!4 The Revival 3years」がYoutubeにて公開されることが発表された。さらに6月12日に、第1作目から第3作目のリメイク版を公開することが発表された。
なお、当初は4作目から公開されると発表されていたものの、後に第1作目のリメイク版から公開されることが発表され、6月24日にリメイク作である「棒ウイルスから生き残れ!Reboot」が公開された。
以降、この記事では以下のように記載する。
第1作目→1
第2作目→2
第3作目→3
第4作目→4
第1作目リメイク→Reboot
合作形式のため、複数の作者のキャラで構成されている関係上、オリキャラと他作者キャラに分ける。
RTI-KLIsTオリジナルキャラ
1にて初登場。
以前は棒人間とその仲間だけしか登場してなかったが、3にて角くんが、リメイク版であるRebootにて他のキャラが登場するようになった。
棒三郎
1にて初登場。
棒四吾郎
1にて初登場。
棒六限
1にて初登場。
棒姉妹
1にて初登場。
角くん
3にて初登場。
第3作目の主人公…なのだか途中で棒ウイルスに感染された。
リメイク版では角くんではなく別のキャラが主人公を務めることになる。(これに関してはRTI曰く「主人公不在はさすがにありえない」)
いぬおん
Rebootにて初登場。
他作者のキャラ
3まで登場。
4以降は登場しない。
また、リメイク版では、これらのキャラはRTI-KLIsTオリジナルキャラに差し替えられる。
青髪くん
1から登場。
Thesenior_114514のキャラ。
立ち絵が3種類存在する。
3では角くんが棒ウイルスに感染して以降は実質主人公となっていた。
Rebootでは徒競走うさぎに差し替えられている。
ミニクーパーちゃん
1にて初登場。
まじかるん
2にて初登場。
みらくるん
2にて初登場。
2では乗っ取られた状態でホテル客を襲い青髪くんが逃げたあとまじかるんを晒した(この時服は剥ぎ取られていた)が青髪君のライフル発射により洗脳が解除された。
その後棒人間達と出会うが、寄生棒に感染した。
しょにたん
2にて初登場。
みずぴょん
2から登場。
ライ
2から登場。
小田急5000形
3より登場。
USB侍
2から登場。
しょにこん
2から登場。
ショヒ
2から登場。
インテラ
2から登場。
ネムム
2から登場。
あおにゃん
2から登場。
あおみん
2から登場。
ぱるにゃん
2から登場。
かたろー
1から登場。
かにゃりん
2から登場。
E531系
3から登場。
E231系近郊
3から登場。
E233系
3から登場。
いすゞエルガ
3から登場。
0系新幹線
3にて登場。
999系
3から登場。
ハテ
3から登場。
Scratchキャラ
元々本作は合作作品かつ章方式であったため一本の作品となっていたが、1のリメイク版である「Reboot」が公開された際にその章を話数として公開された。
全て話数にサブタイトルがつけられてない。