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水城花音

みずしろかのん

水城花音とは、アニメ『ジュエルペットサンシャイン』のヒロイン。
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CV.松嵜麗

概要

ジュエルランドのサンシャイン学園3年梅組に通っている、お嬢さまでちょっぴり意地悪、でも本当は乙女で友達想いな人間の女の子。ジュエルペットたちといっしょに学園の寮で暮らしている。
主人公、ルビー(ジュエルペット)とはルームメイトであり、喧嘩友達であり、クラスメイトの白石御影(人間)に想いを寄せる恋のライバルでもある。
華道や礼儀作法なども一通りこなし、外面は一応は気品あるお嬢様といった雰囲気を漂わせている。ただし内面にギャップがあるのはお約束。
彼女の事を「花音さま」と慕う取り巻きが2名+1匹ほどいる。
なお、落ちこぼれ組の梅組だけあって、頭はあまりよろしくない。(梅組の中ではマシな方)
さらに手先が非常に不器用で料理の腕前は壊滅的であり、目玉焼きすらまともに作れない。
特にお菓子作りでクッキーやチョコを作ると例外なく形状が例のアレになってしまう。当初、これは単に不器用であることのギャグ的表現かと思われていたが物語後半、実は彼女の出生の秘密に関する重大な伏線であることが明かされた。

女児向けアニメのヒロイン…?

姫カットで黒髪ロング+ツリ目+黒ストな容姿に、取り巻きを従えたイジワルお嬢様タイプという、女児向けアニメのヒロインとしては実に珍しいタイプのキャラ。
こういうキャラは大概、ライバルや脇役として出てくる場合が多いのだが…女児向けアニメのヒロインとしては、浅香ひなたの方がそれっぽい。
もっとも、あくまでルビーをヒロイン(主人公)として人間と同列に見れば、主人公のライバルという点では違和感の無い配役にはなっている。
また、本作はウメ組クラスメイトほぼ全員の過去や成長を描いた青春群像劇としての側面も持っているため、他のクラスメイトが主役の回が割とあり、そのような回では脇役として描かれる事も多かった。全く出番のない回も存在する。

とは言うものの・・・

とは言うものの、恋愛に真剣で好きな人に一途だったり、御影君との交際が上手く行かず苦悩する姿、自分の運命に苦悩し乗り越える姿、後半のルビーとの友情のエピソード、新七賢者に人間キャラで唯一選ばれ最終決戦ではルビーと協力してハイパージュエリーナ様に立ち向う姿などでは立派な女児向けアニメのヒロインを果たしていた。
特に物語中盤~後半の彼女の恋愛に顛末に関するエピソードは、ジュエルペットサンシャインのメインストーリーの1つの柱であり、このアニメがただの破天荒ギャグアニメでは無く、立派な女児向け恋愛アニメとしての一面も持たせるのに大いに貢献している。
ジュエルペットサンシャインを最後まで見れば、彼女がメインヒロインである事にさほど疑問は生まれ無いと思われる。

衝撃の出生

数々の苦難に悩まされながらも、御影との関係を深めようとする花音であったが、見るに見かねた双方の両親によって衝撃的な真実を告げられる。なんと御影は花音と血の繋がった双子の兄であり、二人は決して結ばれる事の許されない宿命にあったのだ。

何故、御影と花音の実の両親は、娘であるはずの花音を手放す事になってしまったのか。その原因は、名家である白石家を守る事しか考えない上に、呪い等の類を異常なまでに信じる祖母の存在にあった。
生まれたばかりの花音の頭に特殊な旋毛のあった花音を見た祖母は、彼女を白石家に災いをもたらす「呪い」そのものだと勝手に解釈して忌み嫌い、だんだん気がふれていった祖母は本気で花音に危害を加えようとまでした為、やむなく白石夫妻は子宝に恵まれなかった水城夫妻に花音を預ける事になったのである。
ただし、直接預けたのは祖母であり、その場所について白石夫妻は一切教えてもらえず、花音が白石家に訪れた際に、初めて事実に気付く事になった。

真実を聞かされた花音と御影は当然大きなショックを受ける事になったが、最終的には互いの関係を受け入れ、「兄妹」として接していく事になるのだった。もっともその結果、御影は急接近していく事になったルビーの為に、人間としての人生を捨てる事になってしまうのだが…。

余談

因みに彼女は2015年現在、人間側の主人公で唯一の漢字表記の名前である(他の主人公達は仮名)。更に、2015年に『ジュエルペットマジカルチェンジ』が始まるまで彼女を含めた人間側の登場人物は本編が始まる前にジュエルペット達と既に知り合いである唯一の作品だった(一応、ハッピネスに至ってはジュエルペット自体は認知している)。

関連タグ

ジュエルペットサンシャイン 松嵜麗
ツンデレ

ジュエルペットシリーズ歴代メインヒロイン

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