概要
瀬戸市の西寄りにあり、尾張旭市に程近いところに位置している。
優等列車が各駅に停車する尾張旭~尾張瀬戸間にあり、普通・準急・急行の全てが停車する。
駅構造
相対式2面2線の地上駅で、無人駅。
利用状況
- 2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員は5,115人である(名古屋鉄道の令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)より)。
利用状況比較表
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 4,207人 |
2009年(平成21年)度 | 4,300人 |
2010年(平成22年)度 | 4,364人 |
2011年(平成23年)度 | 4,400人 |
2012年(平成24年)度 | 4,532人 |
2013年(平成25年)度 | 4,668人 |
2014年(平成26年)度 | 4,785人 |
2015年(平成27年)度 | 5,127人 |
2016年(平成28年)度 | 5,174人 |
2017年(平成29年)度 | 5,207人 |
2018年(平成30年)度 | 5,288人 |
2019年(令和元年)度 | 5,115人 |
隣の駅
余談
当駅の車内アナウンスでの駅名の読みは、一般的な一文字目を強く発音する「みずの」ではなく、二文字目を強く発音する「みずの」になっている。
(これは、同じ愛知県の豊川駅と同様)