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概要

〈古典部〉シリーズ』「愚者のエンドロール」の登場人物。

CV:悠木碧

神山高校2年F組の女子生徒。親友である本郷真由が病気療養のため断念した映画の脚本の結末を解明するため、入須冬実に招かれた古典部とF組を引き合わせる案内役を務める。クラスを挙げた企画である映画制作に興味を示さず、冷淡ともとれる態度は折木奉太郎に好印象を与える。

探偵役に名乗り出た中城順哉沢木口美崎羽場智博を4人の古典部部員に紹介したほか、本郷が描いた脚本、脚本のモチーフにした推理小説『シャーロック・ホームズ』シリーズのタイトルを書いた本郷のメモを奉太郎に渡す。

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    えるの居場所

    そろそろ忘れさられたでしょうか。なのでひっそりと投稿。性懲りもなく、前回の続きです。他所でリハビリをしていました。できるだけ気付かれないように。タグも少なめに。コメント返しもしないと思います。なので、コメントや評価・ブックマークなどは無理にしないで下さい。内容も僕の自己満足なので、期待しないで下さい。それでも良ければ、どうぞ。
  • 淑女協定ふたたび

    淑女協定ふたたび 補遺 「江波倉子の冒険」①

    こぶさたしております。 前作の番外編です。 相変わらず好き放題やっちゃってますので、「氷菓」の世界観を大切にされておられる方はご注意おねがいいたします。 世界観は崩壊しまくり、設定は捏造しまくりでございますので。 下手の横好きだけど、やっぱ書いてるときって愉しいです。 もし読んで下される方がおられましたら大変嬉しいです。 また前回ブックマークやコメをたくさん頂きありがとうございました。
  • 氷菓未来妄想設定短編集

    あなたの隣に

    長く時間をかければ、良いものが書ける訳でもないことがわかりました。なかなか書き進められませんでした。親しいからこそ、甘えられない。えるはそういう人なんではないか?? と言うのが、そもそもの発端でした。えるらしくなかったら、それは僕の表現不足です。書いている時のBGMは琴浦さんのED「希望の花」でした。希望の花を咲かせられるといいですね。乱文、失礼しました。

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