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概要

日本の漫画家。北海道出身。

主に別冊マーガレット少女漫画を執筆している。

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  • アイスクリーム

    河原和音先生の素敵な彼氏の二次創作小説です。 最新話のののかちゃんの写真見てたら描きたくなってしまいました。 以下、2019年9月13日発売、2019年10月号別冊マーガレットのネタバレを書かせてください。 すごい人が出てきましたね。 こういう人、一度だけ会ったことあります。 逆美人局?な女の人でした。 二度と関わることがありませんようにと願ってます。 桐山くんも 「あの元カノと二度と関わることがありませんように」 と願っていたのではないかと思います。 回想の中で桐山くん、傷ついて疲れてるっぽかったし。 今まで出てきた元カノ三人の中で一番?沼でした。 桐山くんとののかちゃんがお互いに大好き同士だってこと、 読者の私達にはスゴく分かっているから、 このまま2人にはずっと幸せに過ごして欲しいですが…どうなるんやろ。 桐山くんの精神状態、どうにかしてあげたい…。 カウンセリングに通わせてあげたい…。 なんか、あの元カノにチョッカイかけられとるん? 悩まんで、ええよ!! 体と心のコンディション整えて、勉強頑張ってね、応援してる!! でも、最後はハッピーエンドだって信じてます。 そして、大学生編、社会人編、 新婚編…長く続いてください、お願いします。 別冊マーガレットで描けないなら、 前に河原先生が前編・後編で読み切りを載せていたココハナとかどうでしょう、 お願いします。 新幹線の中で、これ書いてます。 桐山くんのカッコ良さとののかちゃんのかわいさが光るいい回でしたが…定期的にきますね、 欲望に忠実な元カノさん、ライバルさん。 でも、根が悪い人ではないんだろうな。
  • 旅立ち

    河原和音先生の素敵な彼氏の二次創作です。 桐山くんを上京させてみました。 桐山くんは大学院とか行きそうだな〜って、 ずっと思ってて、 数学が得意で化学・物理選択なら、 理工学部か工学部とかに進学するのかなーと妄想してました。 医学部だと生物も選択しますもんね。 あ、医学部に進む子は生物、独学と塾での勉強が多いのかな? 私の勝手な妄想では、桐山くんは 理工学部or工学部の数学科か建築学科か、 農学部の環境系とか似合うなぁ。 桐山くんは、何か将来のこと、色々考えてそう。 ののかちゃんは、有能だから看護師さんとか似合いそうだなって。 毎日、素敵な彼氏の小説を書きたいと思いつつ、 引っ越し準備&転職準備してました。 私事ですが、12月から田舎→上京しました。 夢があるので、 故郷を捨て、転職しました。 転職先の皆さんはいい方ばかりだけど。 スーツは肩が凝るし、 ヒールは辛いし、 通勤電車は混んでるし、 家族や友達とは離れてしまったし、 辛いです。 明日、洗濯機がやっと届いて、ガスが開通します。 でも。 やりたい仕事ができてるし、 英語・英会話の勉強も一歩一歩進んでるし、 一緒にいたい人は今一緒にいてくれるし、 友達も前の会社の同僚・上司も心配してラインしてくださるし、 家族には毎日電話してるし、 悪いことばかりではないんです。 ありがたいですね。 感謝です。 みんなが幸せでありますように。 私も幸せでいられますように、みんなを幸せにできますように。 まあ、がんばってこうぜ!!! がんばっていこう! あと、ののかちゃんと桐山くんの話が少しでも長く読めることをずっと祈ってます!!
  • あの子の彼氏になりたい

    河原和音先生の素敵な彼氏の二次創作小説です。 2巻あたりの桐山くん独白。 相変わらず、だらだら長いです! 1巻の終わり〜2巻の冒頭にかけて、 エリハちゃんが桐山くんに接近?する話がありますよね。 あれが普通? 最後は、エリハちゃんがののかちゃんをカフェに誘って、“桐山くんの昔の女”感を出してマウント取ろうとしたのに、 ののかちゃんの心の綺麗さに浄化されるお話。 そんで、細谷くんと桐山くんにその現場を一部始終見られるという…。 エリハちゃん、何したかったん? って思うんですよ。 私は性格が悪いので、 「直也は私のキープだよ。 小桜さんと直也は釣り合わないよ。 だって、私みたいないい女と付き合ってたんだもの」 だったのか 「『直也って、他人のことはどうでもいいみたいなつめたいところあるよね』って話に、ののかちゃんを同意させて、 桐山くんに『小桜さん、直也のこと こんな風に言ってたよ』と言いつけたかった」 だったのか 「直也の近くにいる女友達一番は私だって、マウント取りたかった」 だったのかって考えてました。 でも、エリハちゃん、そんなに性格悪くないか。 エリハちゃん、ごめんね。 性格悪いのは私でした。 河原先生ってすごいですよね。 場面に一から十まで説明が無いから、 読者はどうとでも取れちゃう。 あとあと、 ののかちゃんと付き合ってからは、 桐山くん、 エリハちゃんのこと、『エリハ』って呼ぶじゃないですか。 ののかちゃんと付き合う前は『生駒、生駒さん』呼びじゃないですか。 桐山くんの気遣い・作戦ってスゴイなって。 この呼び方ひとつで、 『昔、付き合ってたこともあったけど、 今は何ともないからね。』 ってことを伝えてるなって。 桐山くん、策士。 追記。 4巻のイルミネーションの時って、 桐山くんもののかちゃんに告白するために出かけたんですね、きっと。 10回くらい読み返して、やっと分かりました。

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河原和音
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