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泉鏡花(文豪ストレイドッグス)

いずみきょうか

漫画『文豪ストレイドッグス』の登場人物。
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「もうこれ以上一人だって殺したくない」

「生まれて初めてなりたいものができた。だから戦う。たとえ自分の中に潜む何を使っても」

プロフィール

年齢14歳
誕生日11月4日
身長148cm
体重40kg
血液型B型
好きなもの兎、豆腐、紫陽花、おばけ
嫌いなもの犬、雷、蠅
異能力夜叉白雪
CV諸星すみれ


概要

文豪ストレイドッグス』に登場するキャラクターの一人。元ポートマフィアの構成員。実在の泉鏡花は男性だが、本作では女性。

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ちなみに、着物の袖をたくし上げているのは右だけである

孤児だったところをマフィアに拾われ、それ以降は指示のままに僅か六ヶ月で三十五人の人間を殺めたが、本心では「誰も殺したくない」と思っており、殺人を嫌っていた。

梶井基次郎と共に電車をジャックし、達を襲撃するも、異能力を開花させた敦に敗れる。その際、自身に仕掛けられた爆弾で犠牲者が出ないように走行中の電車から飛び降りて自殺を図ったが、敦の手によって救われる。

その後は軍警に引き渡される予定だったが、芥川の手により敦共々マフィアの元に連れ戻されてしまう。しかし、連行先の輸送船を爆破させて芥川と共に自滅を目論んだ。その際、敦を救出に来た国木田の船に敦を連れて飛び降り、以降は武装探偵社に身を寄せることとなる。

対外的には福沢諭吉の孫娘、かつ探偵社の社員として過ごしていたものの、鏡花を溺愛するマフィアの幹部・尾崎紅葉にさらわれかける。だが、そこで組合の襲撃に遭い、混乱の中、行方知れずとなる。

しばらくは身を隠していたようで、かつて自分の居た場所を転々としていたものの、「探偵社こそ自分の居場所」と確信し敦と合流。しかし、暗殺者としての生き方しか知らず、己の殺人の才能に縛られたために敦を組合の刺客から守りきれず、自身も連続殺人犯として軍警に逮捕されてしまう。

その後は軍警の小型無人機に危険異能力者として隔離・拘束されていたが、太宰異能特務課の坂口安吾と司法取引をし、彼女の罪の特赦が成立。しかし、「元殺し屋の自分が善人にはなれない」と、太宰から受けた探偵社への社員採用試験を拒否しようとしたが、太宰に説得されて考えを改め、横浜の街を守るために、命懸けで組合の作戦の阻止に尽力。その気概を福沢諭吉にも認められ、正式に武装探偵社の社員となった。

性格

泉鏡花ちゃんまとめ


寡黙であまり感情を表に出さず、己の生死にすら無頓着で自分の意思が見られなかったが、達と関わることで、徐々に表情が豊かになり口数も多くなった。
年相応の少女らしく甘い物やぬいぐるみが好き。小柄な見た目に反してかなりの大食いであると同時に料理も上手く、敦との同棲初日には見事な和食の朝ご飯を作った。
兎人形のストラップを付けた折り畳み式携帯電話をいつも首にかけており、マフィアと縁があるものでも決して手放そうとしないため、唯一の私物だと思われる。

異能力

私は鏡花


能力名夜叉白雪
解説仕込み杖を持った異形・夜叉白雪を具現させる能力
殺戮に特化した異能力であり、それは芥川が「殺戮の権化」とまで言わしめ、マフィア幹部である尾崎紅葉の異能力『金色夜叉』とも互角に張り合えるほど。

当初は、鏡花が持っている携帯電話にかかってきた声の指示だけにしか従わず、鏡花自身の意思で異能力を操ることができなかったものの、探偵社の正式な社員となった後は、福沢諭吉の異能力『人上人不造(ヒトノウエニヒトヲツクラズ)』の影響で制御可能となった。

関連イラスト

文ストから
一人だって殺したくない


鏡花
泉鏡花



関連タグ

文豪ストレイドッグス 文スト 泉鏡花 ポートマフィア 武装探偵社
中島敦 太宰治 江戸川乱歩 福沢諭吉 芥川龍之介 尾崎紅葉 鏡花の母
敦鏡

過去(ネタバレ注意)

実は夜叉白雪は彼女の異能ではなく、母親から譲り受けたものである。
彼女の父親は元政府の諜報員であり、事件を起こし職を辞した後、フリーランスとして要人暗殺に携わっていた。
母親は異能夜叉白雪の使い手で、夫とともに数多の暗殺を手がけた。
そんなある日、両親が恨みを持つ異能者の襲撃に遭い、身体操作の異能で操られた父親は、外で遊び、部屋に帰ってきた鏡花に斬りかかろうとしたが、父親の「僕を斬れ」という言葉に夜叉白雪が反応し、父親を斬る。
その光景を見た母は、「血液を媒介する身体操作の異能」と見破り、自身も操られていることを悟り、鏡花を守るため、夜叉白雪に「娘を守りなさい」と命令し、肉親である鏡花に異能を譲渡する形で自身も命を落とした。
しかし、突然の襲撃で譲渡が不完全だったため、夜叉白雪は携帯を媒介としてしか操れなくなった。
なお、その携帯電話は殺される何日か前に母親に手渡されたもので、その際に「絶対に手放すな」と言われたため、ポートマフィアから抜けた後も、鏡花は携帯電話を大切にしている。

鏡花自身は両親の職含め、上記のことを知らず自身が夜叉白雪を使い両親を殺したと思い、夜叉白雪を憎んでいたが、上記のことを知ると、夜叉白雪に寄り添うように涙を流した。

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