概要
CV:皆川純子
アニメ放送開始時点で、年齢性別不明。一人称は「私」。
容姿を一切見せることのなかった同じアニメ作品である「刀剣乱舞-花丸-」の審神者と違い、容姿・声付きのいちキャラクターとして登場する。
他の審神者と同じく物の心を励起する技を持ち、時間遡行軍から歴史を守るべく、刀剣男士たちを束ね出陣させている。
原作ゲームと大きく異なる点として、原作では6振りの刀剣男士で一部隊を組み、過去へ送ることができるが、活撃の審神者は2振りの刀剣男士しか送ることができない。
ただし、審神者本人も過去に遡り、赴いた過去の時代で刀剣男士を顕現し、結果的に2振り以上の戦力にすることは可能なもよう。
本人は「時間圧」の影響で過去の時代に長く留まることはできない。
また、時間遡行軍が来る兆しである「時空の歪み」を察知できる能力があり、過去の時代に遡っている時は飛躍的にその能力が高くなる。
刀剣男士に対しては丁寧な物言いだが、こんのすけには割とフランク。
関連イラスト
関連タグ
花丸審神者:こちらは公式ビジュアルが無い。
アニメ提督:公式ビジュアルが無い事から視聴者に悪い印象を持たれ、激しく嫌われた人物。もしかしたら、活撃審神者がキャラクター付けされ、刀剣男士達と頑張っているのは彼?の失敗が原因かも知れない(制作会社は違うが、原作ゲームを提供している会社は同じなので)。