烈光頑駄無

れっこうがんだむ

烈光頑駄無は「新SD戦国伝　伝説の大将軍編」の主人公である。

概要

地上最強編にも登場した衛府弓銃壱(武者衛府弓銃壱)が武闘家としての修業を積み重ね、轟天頑駄無から烈光の鎧を授かった事で烈光頑駄無と改名。前作の戦いの影響により蛇が苦手となってしまった。心が強く、次に体力、技が続く。

「天来変幻」の掛け声で轟天に装着されている『烈光の鎧』を呼び出し、炎と冷気の力を操る(メイン画像左が闘破の鎧装着時、メイン画像右が烈光の鎧装着時)。戦闘後は「天来返昇」で返却。

後に結晶鳳凰に認められ、新たな大将軍となる。

新生闇軍団との戦の後、轟天の娘『姫天頑駄無』と結婚し息子を二人授かり　彼らの父となる。

次男が修行の旅に出る時には、自身が纏っていた【闘破の鎧】を手直しして【闘破の羽織】にして贈った。

武者○伝では武者衛府弓銃壱として客演、栃木県の日光江戸村で流鏑馬ショーに参加した。

天下泰平編では

OVA作品『SD戦国伝~天下泰平編~』の終盤で少しだけ登場している。※伝説の大将軍編の主人公がアニメで登場している唯一の作品である

立体物

BB戦士シリーズにラインナップ。　顔立ちも凛々しくなり、足回りの可動に優れている。

関連イラスト

• 武者衛府弓銃壱

関連タグ

地上最強編　伝説の大将軍編

フレイザード：左右非対称デザイン、炎と氷の使い手つながり。